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Macで作った動画をWindowsでも使えるように変換する方法
編集者 Takashi • 2024-09-10 16:21:46
Macユーザーの悩みの1つに「Windowsとの互換性」があるのではないでしょうか。最近は、MacとWindows共有の拡張子が出てきて便利になったとは言え、まだまだ難しいでしょう。
特にメディア系ファイルではAppleが開発した独自の拡張子「MOV」やWindowsが開発した「WMV」などが有名ですが、それぞれ専用のプレイヤーがなければ再生することはできません。
実は、変換ソフトがあれば、Macの拡張子を変換するのはとても簡単です。ここでMacでも使える動画変換ソフト『UniConverter(旧名:スーパーメディア変換!)』Mac版を紹介します。
『UniConverter(ユニコンバーター)』は操作が簡単!
ユニコンバーターの操作はMacユーザーにぴったり「直感的」な操作ができるインターフェースにデザインされています。
まず、変換したい動画や音楽のメディアファイルを選び、リストパネルにドラッグ・アンド・ドロップします。
これからそのまま動画の出力形式選びに進めるのもいいですがUniConverter(ユニコンバーター)は変換だけでなく編集することも可能です。気になる方はお試し下さい。
動画をアップロードしてから、下の三つのボタンをクリックし、「トリム」「クロップ」「ビデオエフェクト」「透かし」のコマンドを選べば、お好みでファイルを編集することが出来ます。この編集の操作も直感的で非常に簡単です。
編集が終わったら変換しましょう。『UniConverter(旧名:スーパーメディア変換!)』はあらゆるメディアファイルの拡張子を変換することができます。もちろんMOV→WMVのような変換も可能です。変換画面も分かりやすく、カラフルで分かりやすいアイコンが描かれているので、操作に迷うことはないでしょう。
拡張子を選んだら、あとは変換するだけです。データの容量によりますが、『UniConverter』は変換が非常にスピーディーでストレスフリーです。
MacとWindowsの間では、どうしても拡張子の問題が付き物です。最近は、改善されつつありますが、動画や音楽のファイルは両者独自の拡張子があるので、なかなか解決は難しいでしょう。
動画や音楽を取り扱っていて、よくMacとWindowsでデーター共有の人はUniConverterを持っておいて損はないでしょう。これからもうMacとWindowsデータ移行で悩む必要はありません!
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