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H.264とH.265との違い及び変換方法

by Takashi • 2021-07-27 17:16:00 • Proven solutions

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このような英語と数字の文字が何のことか何を意味しているのか理解できない人もいると思います。

私自身初めのころは理解できなくて挫折してしまいそうになりました。

しかし、理解を深めていくにつれて理解できるようになっていきましたので、詳しく解説します。

H.264とH.265の違い、動画変換方法についてまとめました。


Part.1 H.264H.265とは?

まずH.264について解説します。H.264正式名称うは「H.264/MPEG-4 AVC」という、動画コーデックです。2003年に国際規格となり、圧縮率はMPEG-22倍の実現します。

H.265hの正式名称「H.265/MPEG-H HEVC」という動画コーデックです。

2003年に国際規格となり、圧縮率はMPEG-24倍を実現します。

つまり、H.265H.264の倍の圧縮率を誇ります。

また、H.264の半分のデータ容量・ビットレートで同様の画質を表示することができます。

ここまでの説明で、「MPEG-2」や動画コーデックやビットレートとはなにかと気になっていると思います。

MPEG-2」とは高画質を目指した動画圧縮フォーマットです。

DVDや地上波のデジタルビデオなど様々な用途で使用されるものです。

動画コーデックとは、動画とコーデックが合わさった言葉です。

コーデックとは映像データと音声データの圧縮・変換・復元を行うことを言います。

ビットレートとは、1秒間に送受信できるデータ量の事です。1秒間何ビットを転送できるのかを「bps」で表します。

10bps1秒間に10ビットのデータを転送できるという意味になります。

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Part.2 H.264H.265ファイルの違い

H.264H.265には画質面の違いやビットレートの違い、圧縮率の違いがあります。

H.264は4K画質までをサポートしています。これに比べH.2658k画質までサポートしています。

今後は8k画質が主流になるので8kをサポートしているH.265がよく使われるということになります。

ビットレートについても違いがあります。ビットレートが高いほど高画質ですが、データサイズは大きくなります。

そのため、H.265のほうが高画質の資料ができるということになります。

圧縮率にも違いがあります。

動画は時間とともに変わるフレームを符号化しますが、この時、前の動画から変化した部分だけを記録することでデータを圧縮します。

H.264はブロック1つあたりのサイズが固定になっているのに比べ、H.265は変化しない場所に対して、ブロックを大きく、変化している場所を小さくとるようにします。

この理屈で圧縮率に違いが出てきます。

ここで重要なのはH.265の方が多くの情報量を送れるということです。

ただ、圧縮を多くかけると一般的には画質が悪くなるとは言われていますが、見てわかる程の違いは感じ取れません。

このような違いがあり、H.265のほうが優れているからこれだけ覚えようと思う人もいると思います。

しかし、それぞれに使い分けの用途があります。

簡単に説明すると通常の撮影はH.264で十分で、4k撮影を他用する場合やマイクロSDカードの容量が足りない場合には、H.265で撮影するという使い分けがいいともいます。

Part.3 変換する方法

まず、変換できるソフトは他にもありますが、ここではこのソフトを紹介します。

H.264H.265は「UniConverter」というソフトを使うことで変換することが可能です。

具体的な変換方法

1「UniConverter」をダウンロード

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2ソフトを起動、トップページ左上の変換をクリック、画面中央の+ボタンをクリック、変換したい動画を追加します。

H.264、H.265変換

3動画の右横にある歯車アイコンをクリック、ここでH.264H.265をMP4に変換を設定

H.264、H.265変換

4動画右の変換をクリック、この手順で変換は完了します。

H.264、H.265変換

正常に変換が完了すると動画の左側が開くに変わります。

または、画面上部の変換済みタブをクリックすると正常に変換が行われていれば、そこに表示されます。

変換済みタブの中にある動画を開くと保存先ファイルにとべます。

このように確認もとれます。

まとめ

H.265H.264の違いや特徴があり、対応している画質などに違いもあります。

違いを理解することで時と場合によって使い分けができるので理解しましょう。

また、変換するにも簡単です、。

UniConverterは変換ができたり、動画編集ができたり、字幕を入れれたり、使い方が様々で、とても優れたソフトです。

なので、活用する機会があれば、是非活用してください。

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Takashi

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staff 編集者

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