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PowerPoint(パワポ)の画面を録画する方法!できないときの対処方法も紹介
編集者 Takashi • 2026-10-28 16:37:34
Quick Answer
PowerPointで録画を保存する方法は、目的で異なります。操作画面をスライドに入れるなら「画面録画」、発表者の音声やスライドごとの進行を残すなら「スライドショーの記録」を使います。挿入済みの録画を動画ファイルにするには、スライド上の動画を右クリックして「メディアに名前を付けて保存」を選び、保存後に再生して確認します。
目的別の確認ポイント
- 録画を単独の動画ファイルとして使う場合は、スライド上の録画を右クリックして「メディアに名前を付けて保存」を選びます。PPTXを保存しただけでは、別の動画ファイルが作成されたとは限りません。
- 録画はスライド内で再生できるのに書き出せない場合は、プレゼンテーションを別名のPPTXとして保存し、元データを保護したうえで、動画の書き出し処理と保存先を切り分けます。
PowerPointの録画を動画ファイルとして保存できないときは、まず「画面録画をスライドに挿入する」操作と「挿入した動画を別ファイルに保存する」操作を分けて確認します。録画がスライド上で再生できるなら、元のプレゼンテーションを複製してから動画の保存を試し、出力ファイルを別プレーヤーで再生しましょう。録画自体ができない場合の確認点もOS別に紹介します。
Part1.録画の種類と保存先を先に確認
PowerPointの「画面録画」はPC画面をスライドへ挿入する機能、「スライドショーの記録」は発表者のナレーションやスライド進行を記録する機能です。スライド内で再生するだけならPPTX、独立した動画ファイルが必要なら挿入済み動画を別途保存します。機能の名称や場所はOS・PowerPointの版で異なるため、該当するMicrosoft公式手順も確認してください。
Part2. PowerPointの画面録画・スライドショー記録の方法
PowerPointでは、操作画面の録画とスライドショーの記録を目的に応じて使い分けます。
- Macで録画する方法
- Windowsで録画する方法
- 画面録画ソフトを使う方法
それぞれの録画方法について解説します。
Macで画面録画・スライドショー記録を使う方法
Macでは、発表者の音声やスライドごとのタイミングを残すならPowerPointの「スライドショーの記録」、画面上の操作を録画するならmacOS標準の画面収録機能を使い分けます。QuickTime Playerで画面を収録する方法もありますが、PowerPointのスライドへ録画を挿入する操作とは別です。メニュー名・機能の有無は現在のOSとアプリで確認してください。
macOS標準の画面収録とPowerPointの記録機能
目的に応じて、macOSの画面収録とPowerPointの「スライドショーの記録」を使い分けます。
macOSの画面収録で音声も残す場合は、「オプション」からマイクを選びます。Appleの案内では、macOS 27以降は「システムオーディオを含める」を選ぶとMac上の音も収録できます。利用中のmacOSにこの項目が表示されるか確認し、短いテスト録画を再生して必要な音声が入ったか確かめてください。詳しくはAppleの画面収録手順を参照してください。
- 「スライドショーの記録」を使う場合は、現在のMac版PowerPointに表示される案内に従い、録画前にマイク・カメラを選びます。古い画面画像と現行版の一致は未確認のため、具体的なボタン配置はMicrosoft公式手順で照合してください。
- 短いテストを行い、ナレーションやスライドの進行が記録されるか確認してから本番を記録します。
プレゼンテーション中にスライドへ注釈を加える場合は、ペンツールを使います。書き込んだ内容は、必要に応じて削除できます。ツールの位置や名称はPowerPointのバージョンによって異なる場合があるため、利用中の画面で確認してください。
旧稿には、特定のスライドだけを再記録する手順も記載されていました。現行版での対応や操作は未確認のため、利用中のPowerPointに表示される機能とMicrosoft公式手順を確認してください。
QuickTime Player
QuickTime PlayerでPowerPointの画面を収録する場合は、次の手順で操作します。
- QuickTime Playerを開き、「ファイル」メニューから画面収録を開始します。macOSの版で表示名が異なる場合は、Apple公式の現行手順を確認してください。
- 「選択部分を収録」を選び、録画範囲を指定します。
- 画面収録を開始してから、PowerPointでスライドショーを再生します。ボタン名や位置はmacOSの版によって異なる場合があります。
- プレゼンテーションが完了したら、「停止」をクリックして録画を終了
Macの画面収録で音声を含める場合は、録画前に入力音声を確認します。Apple公式手順では、マイク音声とシステム音声の設定が案内されています。利用中のmacOSで表示される選択肢をApple公式手順で確認し、収録後はファイルを再生してスライド映像・ナレーション・必要な再生音を確かめてください。なお、特定のmacOS版に限る機能説明は、現在のOSで確認できる場合にのみ適用してください。
録画後はファイルを再生し、映像・ナレーション・必要な音声が目的どおり記録されているか確認します。
Windowsで画面録画・スライドショー記録を使う方法
Windows版では、「画面録画をスライドに挿入する」操作と「スライドショーの記録」を分けてください。画面録画を挿入して動画ファイルとして保存する手順は、上記のMicrosoft公式案内で確認できます。スライドショーの記録メニューはOfficeの版で異なる場合があるため、利用中の版に表示されるMicrosoft公式案内と照合し、短いテストで音声・スライド進行を確認してから本番を記録してください。
操作画面を挿入し、動画ファイルとして保存する
Windows版で画面操作を動画としてスライドへ挿入する場合は、挿入先のスライドを開き、「挿入」→「画面録画」から領域を指定します。音声とポインターの記録を選んで開始し、停止はWindows+Shift+Qで行えます。これはスライドショー全体にナレーションを記録する機能とは別です。
停止すると動画がスライドに追加されます。外部に渡す動画が必要なら、その動画を右クリックして「メディアに名前を付けて保存」を選び、保存したファイルを再生してください。プレゼンテーションを保存するだけで外部動画の保存も完了したとは考えないようにします。詳しくはMicrosoft公式手順を参照してください。
旧稿のスライドショー操作例と画面画像(現行UI未確認)
- PowerPointを起動し、録画をしたいスライドショー資料を準備
- 画面上部にある「スライドショー」>「録画」>「現在のスライドから…」もしくは「先頭から記録…」のいずれかを選択し、記録を開始するスライドを指定
- 録画モードに切り替わったら、画面左上にある「録画」ボタンをクリックして記録を開始。音声やビデオの記録を希望する場合は、画面右下にあるマイクとカメラのオン/オフボタンを適宜調整してください
- スライドショーの記録が完了したら、画面上の「停止」ボタンをクリックして録画を終了
以上の流れでスライドショーを録画できます。
旧画面例について:直前の「スライドショー」から記録を始める操作と掲載画像は旧稿の参考例です。現行のPowerPointでボタン名・配置・利用条件が同じかは未確認のため、現在の操作手順としてそのまま使わないでください。操作画面をスライドへ挿入して動画ファイルに保存する方法は、Microsoft公式手順を参照し、利用中のOfficeの画面と照合してください。
画面録画ソフトを追加する場合の確認点
標準機能で目的を満たせない場合や、録画後の編集も行いたい場合は、画面録画ソフトを選択肢にできます。PowerPointの画面録画が必要なだけなら、まずは本文で紹介したPowerPointやOS標準の方法を試し、追加機能が必要かで判断しましょう。
UniConverterは、画面録画や動画編集などをまとめて行いたい場合の候補です。日本語公式サイトでは画面録画ソフトとして案内されています。
現行版の機能や利用条件は、契約・OS・バージョンによって異なる場合があります。公式サイトで必要な機能と無料体験の条件を確認してから選んでください。
録画後の編集、圧縮、形式変換が必要な場合は、利用中の版で該当機能と出力形式が使えるか公式案内で確認してください。
旧バージョンの操作画像・手順例を開く(現行UI未確認)
以下は旧バージョンの操作例です。掲載画像・ボタン名は現行版との一致を確認できていません。現在の画面が異なる場合は、最新版の公式ヘルプを参照してください。
UniConverterを起動し画面録画を立ち上げる
ホーム画面の真ん中にある「画面録画」をクリックしてください。
再度「画面録画」を選択します。
録画範囲を設定
上記のように表示されます。
「横」「縦」の欄に数値を入力するか、画面上でドラッグして録画範囲を指定します。
範囲を決めたら「REC」をクリックします。
3カウント開始後、録画が開始されます。
録画を停止する場合は、画面左下にある「■」をクリックしてください。
録画した動画ファイルは、UniConverter内のファイルに自動で表示されます。
保存先を確認したい場合は、表示されているファイルの右側にある
をクリックすると、格納先を確認できます。
Part3. PowerPoint録画のトラブル対処法
PowerPointの録画において、画面録画がうまくいかない、または録画した動画に音声が入らないという問題が生じることがあります。
画面・保存・音声のどこで止まるかを切り分け、該当する項目から確認してください。
PowerPointで画面録画ができないときの対処法
PowerPointでの画面録画が機能しない場合、以下のことが考えられます。
- 使用しているPowerPointのバージョンが古い。もしくはソフトウェアが更新されていない
- パソコンの空き容量が足りない
最初に確認すべきは、使用しているPowerPointのバージョンが画面録画機能をサポートしているかどうかです。
もしサポートされているバージョンを使用しているにも関わらず録画ができない場合は、ソフトウェアの更新有無を確認してください。
保存先ドライブの空き容量が不足すると、録画を保存できないことがあります。Windowsではエクスプローラーで保存先ドライブの空き容量を確認し、必要に応じて別の保存先を選んでください。
録画は再生できるのに、動画として書き出せない場合
スライド上の動画が再生できるのに別ファイルとして保存できない場合は、次の順に確認します。
- 元データを上書きしないよう、プレゼンテーションを別名で保存します。
- スライド上で動画を再生できることを確認し、動画オブジェクトを選択して右クリックします。
- メニューに「メディアに名前を付けて保存」が表示されたら保存先を指定します。項目が見当たらない場合は、選択対象と利用中のPowerPoint版を確認し、Microsoft公式手順に照らしてください。
- 保存後、指定フォルダーに動画ファイルができたかを確認し、別プレーヤーで映像・音声を再生します。
PPTXを保存しただけでは、独立した動画ファイルの保存まで済んだとは限りません。
PowerPoint録画に音声が入らないときの対処法
録画したPowerPointプレゼンテーションに音声が入らない場合は、マイクの選択やアクセス権を確認します。
コンピューターやアプリケーションの設定でマイクが有効になっているかを確認してください。
Windowsの設定メニューでは「プライバシー」の下の「マイク」セクションで、アプリがマイクへのアクセスを許可されているかを確認してください。
音声が入らない場合は、次の項目も確認してください。
- マイク自体の接続や機能状態もチェック
- 必要に応じて異なるマイクを試すか、ドライバーの更新
- PowerPoint内での録音オプションが正しく設定されているかを確認
以上のことを確認することで、録画時に音声が入らないトラブルを解決できる可能性があります。
PowerPointの画面録画に関するよくある質問
PowerPointの画面録画を別の動画ファイルとして保存できますか?
該当する動画を右クリックしたときに「メディアに名前を付けて保存」が表示される場合は、保存先を指定して別ファイルにできます。スライド上で再生できても、動画ファイルの書き出しが済んだとは限りません。保存後は出力先から動画を開き、映像と音声を確認してください。メニューが表示されない場合は、利用中のPowerPointの版を確認してください。画面録画の挿入・別ファイル保存の詳細はMicrosoft公式手順を参照してください。
まとめ:用途に合わせてPowerPointの録画機能を選ぶ
操作画面を動画としてスライドへ入れるなら「画面録画」、発表の音声や進行タイミングを残すなら「スライドショーの記録」を使います。スライドに挿入された録画を独立した動画にする場合は「メディアに名前を付けて保存」を選び、出力後に別プレーヤーで映像・音声を確認してください。ボタン名や利用できる機能はPowerPointの版・環境で異なる場合があるため、Microsoft公式手順も確認しましょう。
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