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結婚式用DVDビデオを自作する方法【初心者でもできる】

編集者 Takashi • 2024-05-10 11:41:51

これから結婚式を控えるカップルにとって結婚式の準備は、式場や提携の業者などに希望を伝えたり資料を用意したりして済ませることが多いと思います。一方で、その分コストもかかってしまうので、自分たちで自作するというカップルも一定数いらっしゃいます。

その時に最難関となるのが、結婚式で流すムービー制作でしょう。オープニングムービーやプロフィールムービー、エンドロールなど2~3本の結婚式ムービーを作り、さらに納品用にDVD作成するのは大変な作業になります。動画編集は簡単にはできないけど、せめてDVD作成くらい簡単にできたら…と希望する方は多いのではないでしょうか。

この記事では、そのDVD作成の作業を初心者でも簡単に行える方法を紹介してまいります。また、DVD作成前の準備や、作成にあたっての注意点についても触れていきますので、これでDVD作成を楽にできること間違いなしです。

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Part1. 結婚式用DVDを作成する前の準備

まずは、結婚式用のDVD作成の前にやっておきたい準備を確認してまいりましょう。ここでは3つほど紹介いたします。どれも見逃してはならない重要なポイントとなりますので、必見です。

1.DVDを焼き付けする際に必要なものは事前に用意しておく

当然ですが、これからDVD作成をしていきますので、そのために必要なものは事前に用意しておきましょう。手元に揃っているでしょうか。多くの場合、以下のようなものが必要となってきます。

  • パソコン(動画の編集やDVDの焼き付けに必要)
  • 動画・DVD作成用ソフト(無料のものも多くあります)
  • 写真や動画のデータ(これがないとムービーが作れません!)
  • DVDディスク(式場から指定された枚数分を用意しましょう)

他にも、スマートフォン(動画編集はスマホでもOK)、外付けDVDドライブ(パソコンに内蔵されていなければ、書き込みできるものが必要)、プリントされた写真とスキャナー(必要な写真をスキャンして取り込むため)なども必要に応じて用意しておきましょう。 

2.動画を焼くDVDの種類を確認しておく

式場から指定されることが多いですが、大抵の場合は以下の種類のDVDを用意しておけば良いでしょう。

  • DVD-R
  • DVD-RW

DVD-Rは、書き込みが一度しかできずデータの変更・削除ができない代わりに安価です。DVD-RWは、約1000回の書き込み・書き換えやデータの削除も可能な代わりにDVD-Rよりも高価になります。

式場によっては、再生するムービーを間違わないようにするために、ムービーごとにディスクを変えるよう指定する場合があります。そのため、安価なDVD-Rを選ぶのが良いのではないでしょうか。

3.著作権のあるものの手続きについて確認しておく

結婚式ムービーでは、動画内でBGMを挿入することが一般的かと思います。しかし、結婚式ムービーのBGMとして音楽を使うと商用利用の範囲となり、著作権の中の「複製権」の申請が必要となります。

ムービーを自作する場合は、ご自身での申請が必要となってくるのですが、式場によっては代わりに申請を請け負ってくれる場合があります。あるいは、式場がムービーを無音で制作するよう頼んでくる場合もあります。ムービーにBGMを被せて再生すると、申請不要となるからです。いずれにせよ、ムービーを自作するなら式場へ確認しておくのが良いでしょう。

Part2. 結婚式用DVD作成の流れ

続いて、結婚式ムービーのDVD作成の流れを確認していきましょう。難しい手順はありませんので、初心者の方もチャレンジできるかと思います。

Step1ムービーの構想を練る

最初にムービーの構想を練りましょう。ここで手を抜くと、素材を都度集めなければならなかったり、せっかく作ったムービーを作り直さなくてはならなくなったりしてしまいます。ここでしっかりと準備をすることが、この後の工程をスムーズに行うポイントとなります。

構想を練る段階でやらなければならないことは、①構成を練る(何をどういう順序でどのくらいの時間で何の写真・動画・BGMを使うのか)、②素材を集める(写真・動画・BGMをすべてそろえる)の2段階です。事前に動画編集ソフトの映像効果を確認しておくと、構想の段階でどのように映像を作るかのイメージがしやすくなりますのでおすすめです。

Step2パソコンorスマホでムービーを作成する

構想を練ったらムービーを作成していきましょう。まずはパソコンやスマートフォンと、動画編集ソフト・アプリを揃えます。操作性や容量などをふまえるとパソコンを用意するといいのではないでしょうか。動画編集ソフトは、有料のものが多いですが、中には機能が限られているものの無料のソフトもあります。

ここまで揃ったら、あとはソフトで編集していきましょう。素材の写真や動画、BGMと映像効果を組み合わせて、構想通りに作成していきます。

Step3出来上がったMP4動画をDVDに焼く

動画編集が終わったら、最後にMP4動画をDVDに焼きます。パソコンで編集していた方は、そのままパソコンでDVDを焼きましょう。スマートフォンで編集した方は、パソコンを持っていればデータを移してDVDを焼きます。パソコンを持っていなければ、DVDを焼いてくれるサービスもありますので、そういったものを利用しましょう。

また、パソコンにDVDドライブがない場合には、外付けのDVDドライブを用意しましょう。今は比較的安価で購入できるものもあります。また、DVDを焼くためのソフトを用意する必要があります。MP4動画をDVDプレイヤーで再生できるようオーサリングする必要があるためです。それらを用いてDVDを焼いて完了です。

Part3. ソフトを使って結婚式用の動画をDVDに焼く方法

ここで、DVDに結婚式ムービーを焼くソフトを1つ紹介します。DVDを焼くソフトはとても多く存在していますが、誰でも手軽に使えるソフト「UniConverter(ユニコンバーター)」が特におすすめです。DVDを焼く方法も簡単で、動画をはじめて作ってDVDにする方でも安心です。

1.手軽に結婚式用DVDを作成するUniConverter

「UniConverter」はたくさんの機能を備えている高性能な動画変換ソフトです。動画変換や圧縮、動画編集や書き出し、ディスクへの書き込み、音声・動画のダウンロード・再生、さらに画面録画・音声収録などの機能が搭載されています。

その中にあるディスクの書き込み機能は、様々な動画形式に対応しており、ワンクリックでDVDに焼くことが可能となっています。他にも、データ保存用のDVD作成も可能で、DVDメニューの作成に関しては豊富なテンプレートも揃っているうえに、カスタマイズも自由に行える、多機能なものとなっているのです。

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2.UniConverterで動画をDVDに書き込む方法

それでは、実際にUniConverterを使って結婚式ムービーをDVDに焼く方法を解説いたします。なお、事前にソフトのダウンロード・インストールとWondershare IDでのログインを済ませておいてください。

Step1画面中央あたりの「DVD作成」をクリック

DVD作成

Step2画面中央あたりのフォルダの画像をクリック、DVDに焼きたいムービーのファイルを選択して開く

DVD作成

Step3①空のDVDをセットしたDVDドライブを選択。②メニューが設定不要であれば、テンプレートを「なし」にする。③画面右下の「作成」をクリックすると、DVDが作成される。

DVD作成

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Part4. 結婚式用DVDを制作する際に注意すべきポイント

最後に、結婚式ムービーを作る時に気を付けなければならない要注意ポイントを4点押さえていきましょう。ここは式場からも指定される場合もありますが、あらかじめ知識として知っておくとスムーズにムービー作成に移行できるかと思いますので、必見です。

 1.メニュー画面はつけない方がいい

もしメニュー画面をつけた場合、DVD再生を操作する式場のウエディングスタッフがDVD再生する際に、誤って他のムービーを再生してしまうリスクが伴います。また、メニュー画面がスクリーンに投影されてしまうリスクもあります。そういったリスクを回避するために、メニュー画面をつけないほうがいいのです。

また、もし複数種類のムービーを式場に納品する場合は、1動画につき1枚のDVDに焼くようにして、さらにそのDVDの盤面に何のムービーが記録されているのかわかるように書いておくと良いでしょう。

 2.ビデオの前後には無音の黒い画面を5秒ほど入れる

ムービーを再生した途端に映像が開始されないように、またムービーが終了するときに突然終了しないように、無音かつ黒い画面の時間を各5秒程度挿入するようにしましょう。

もしムービーが突然始まると、冒頭を見逃してしまう方が出てくる可能性がありますし、またムービーが突然終わると、余韻もなくムービーが終了したのかどうかわからないということがあります。そういったことならないように無音の黒い画面が必要なのです。

 3.テロップの挿入は画面の80%以内に抑える

ムービー内にテロップを入れる際には、画面の80%以内の枠に収まるように挿入しましょう。これは、スクリーンなどに投影する際に、万が一画面の80%より外側が切れてしまうことでテロップが読めなくなるリスクを回避するためです。

テロップの文字の大きさはそこまで大きくしないと思いますが、位置取りには十分に注意して80%以内の枠に収まるようにしてください。

 4.オーサリングの処理を忘れずにする

よくありがちなトラブルが、DVDを焼いたのにDVDプレイヤーで再生できない、というものです。この原因として考えられるのが、MP4やMOVなどの動画データのままDVDに焼いてしまった、というのが多いかと思われます。

通常、MP4などの動画データのままだと、DVDプレイヤーで再生することができません。ではどうするかというと、DVDプレイヤーで再生できるように「オーサリング」してからDVDに焼く必要があります。そのため、DVDを焼ける専用のソフトを用意して、DVDを作成しなければならないのです。

 まとめ

今回は、結婚式ムービーの作成方法について紹介してまいりました。普段から動画制作をしていない方にとって特につまずきやすいのがDVD作成の工程かと思います。いくつかの要注意ポイントを押さえつつ、式場の要望に応える形でDVDを焼けるようになりましょう。そして、DVD作成の際に必要な専用ソフトとしては、特にUniConverterがおすすめです。ぜひ使ってみてください。

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Takashi

Takashi

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