MP4をDVDへ書き込む方法8つまとめ
編集者 Takashi • 2024-09-11 09:15:38
「iPhoneで撮影した動画ってDVDに書き込めるかな」
「Androidで撮影した動画をDVDに焼くことはできるかな」
「できれば無料でDVDに書き込みたいけど、いいソフトはあるかな」こんな悩みを抱えていませんか。
DVDに動画を書き込んでおくと家族や友人との共有やテレビの大画面での視聴を楽しめます。もしそんな機能やソフトがあるなら、使いたいですよね。
今回ははじめに、iPhoneやAndroidなどのスマホや、タブレットで撮影されたMP4動画をDVDに書き込む方法について解説。またMP4動画を、DVDに書き込めるフリーソフト&使い方を8つ厳選してご紹介します。
あなたや周りの家族、友人が満足できる動画が作れること間違いなしですよ。さらにここでしか知ることができない、優良ソフトについてもご紹介しています。「知らなくて損するところだった・・・」なんてことがないように、ぜひ最後までご覧ください。それではいきましょう!
- Part 1. MP4動画をDVDに書き込みする2つの形式
- Part 2. MP4動画をDVDに書き込むときに必要なもの
- Part 3. MP4動画をDVDに書き込む3つの方法
- Part 4. MP4動画をDVDに書き込むベストセレクト「UniConverter」
- Part 5. MP4動画をDVDに書き込むおすすめフリーソフト7選
- Part 6. まとめ
Part 1. MP4動画をDVDに書き込みする2つの形式
そもそもDVDへの書き込みに、2つの形式があることはご存じでしょうか。動画をDVDに書き込みする形式には、DVD-Video形式とデータDVD形式というものがあります。それぞれの特徴を以下にまとめましたのでご覧ください。
DVDに書き込みする形式 |
特徴 |
DVD-Video形式 |
家庭用DVDプレーヤーで再生できる |
データDVD形式 |
バックアップ用としてデータ保存できる |
ご覧のとおり、DVD-Video形式は家庭用DVDプレーヤーなどで動画を視聴するための形式です。またデータDVD形式は、動画データをPCで使用するためのバックアップとしてデータ保存するための形式です。用途に合わせて形式を選ぶ必要がありますので、覚えておいてください。
・DVDプレーヤーで再生するならDVD-Video形式
MP4動画を家庭用DVDプレーヤーで再生するならDVD-Video形式を使用します。この記事を読まれているあなたはDVD-Video形式での書き込みを考えられているはず。誤ってデータDVD形式で書き込まないように注意してくださいね。なおMP4動画をDVD-Video形式として書き込むには、オーサリングソフトが必要となります。これからご紹介するフリーソフトとは、オーサリングソフトのことなので、頭の片隅にでも置いておいてください。
コツ
オーサリングとは
MP4などの動画(映像データ)のデータ形式を変更することをオーサリングといいます。またDVD-Video形式に変換するソフトを、オーサリングソフトといいます。
・データの保管・バックアップ用ならデータDVD形式
データの保管やバックアップ用の場合はデータDVD形式を使用します。データDVD形式は家庭用プレーヤーで視聴できませんので注意が必要です。よくある間違いとして、「MP4動画ファイルをそのままDVDにコピーして書き込むこと」が挙げられます。DVDにコピーで書き込まれたMP4動画はDVDデータ形式になってしまいます。
「動画をDVDに焼いたのにDVDプレーヤーで見られない・・・」こんな失敗をしないように、かならずDVD-Video形式で書き込みましょう。
Part 2. MP4動画をDVDに書き込むときに必要なもの
MP4動画をDVDに書き込むときに必要なものをまとめました。DVDに書き込む前に下準備しておきましょう。必要なもの:
- MP4動画ファイル
- DVD-RまたはDVD-RW
- パソコン
- 記録型DVDドライブ
- DVDオーサリングソフト
複数の動画をDVDに書き込む場合は、ひとつのフォルダに動画ファイルをまとめておくと便利です。なお記録型DVDドライブについては、パソコンに標準搭載されている場合は不要です。あらためて購入する必要はありませんので安心してください。 いずれかひとつでも欠けているとMP4動画をDVDに書き込みできないので、注意してくださいね。ちなみにDVD-RとDVD-RWの違いについて気になられる方もいらっしゃるかもしれませんので、このあとご紹介します。
DVD-R |
DVD-RW |
|
容量 |
4.7GB |
4.7GB |
価格 |
安価 |
やや高め |
メリット |
安い価格で購入できる |
繰り返し録画できる 記録したデータを変更・削除できる |
デメリット |
繰り返し録画できない 記録したデータの変更・削除はできない |
DVD-Rと比べてやや高めの価格設定 |
DVD-Rは記録したデータの変更や削除ができませんが、比較的安い価格で手に入れられるのが特徴です。その反面DVD-RWは、料金がやや高めの設定。しかしながら、記録したデータの書き換えが約1,000回できるといった特徴があります。「はじめてだから、書き込みに失敗するかもしれない・・・」と不安を感じられるようでしたら、DVD-RWの利用をおすすめします。
Part 3. MP4動画をDVDに書き込む3つの方法
MP4動画をDVDに書き込む方法には以下の3つがあります。
- PCに標準搭載されている機能を使用する
- フリーソフトを使用する
- 有料ソフトを使用する
いずれも良いところと悪いところがあります。また使う場面によって、使い分ける必要があります。それぞれの特徴をまとめましたので、チェックしてみましょう。
★PCに標準搭載されている機能を使用する
WindowsにはMP4動画を書き込むための機能が標準搭載されています。
・Windows10の標準機能
・Windows Media Player(ウィンドウズメディアプレーヤー)
上記でご紹介したWindowsの機能を利用することで、MP4動画をかんたんにDVDに書き込めます。ただしWindowsに標準搭載されている機能は、いずれもDVDデータ形式での書き込みにしか対応していません。家庭用DVDプレーヤーで見たい場合には活用できませんので、注意してください。
★フリーソフトを活用する
MP4動画をDVDに書き込むためのフリーソフトがいくつか存在します。フリーソフトを活用すれば、無料でMP4動画をDVDに書き込めます。
ただしフリーソフトの場合は、以下の問題があります。
・必要のないソフトまで付属されている
・使用中にたびたび広告が表示される
・ウィルス感染のリスクがある
・日本語版に対応していない
無料で飛びつきたくなりますが、かえって高く付くこともありますので、注意が必要です。またフリーソフトは、機能が限られていることもしばしば。「かゆいところに手が届かない・・・」そんな印象を感じてしまうのもフリーソフトの特徴です。
「DVDプレーヤーで見られるならそれでいい」とお考えのようでしたらベストな選択ですが、見ていて楽しいDVDを作りたい!と考えているならもの足りないかもしれませんね。
★有料ソフトを活用する
MP4動画をDVDに書き込むための有料ソフトが各メーカーから販売されています。料金相場は数千円~数万円までピンキリ。料金はかかりますが、そのぶん機能が充実しており、
・誰に見せても恥ずかしくない
・子どもや孫が大興奮する
プロ級のDVD動画を初心者でもかんたんに作れます。
見てもらう人にとっても、自分にとっても満足度の高いDVDを作るなら有料ソフトがいいでしょう。この記事の最後に無料で試せるおすすめソフトをご紹介しますので、参考にしてくださいね。
Part 4. MP4動画をDVDに書き込むベストセレクト「UniConverter」
こんな人にぴったり:操作に迷うことなくDVDを作成したい、動画変換だけじゃなくて編集まで行いたい、動画編集にこだわりたい
おすすめ度:★★★★★
対応OS:Windows 10 / 8 / 7
macOS 10.11 - macOS 11(Apple M1 対応)
日本語対応:対応
推奨ユーザー:初心者~上級者
UniConverter(ユニコンバーター)はWondershareが提供する動画変換ソフトです。世界中で5,000万人以上のユーザーが利用されており、利用率はトップクラス。高速、高質、高機能で定評のあるオーサリングソフトで、初級者から上級者まで満足できます。
DVD作成以外に利用できる機能は大きく分けて以下のとおり。動画変換、圧縮、編集、画面録画、動画ダウンロード、ファイル結合、ビデオプレーヤーなど多彩な機能が取り揃えられています。またソフトのデザインも洗礼されており、直感的に作業を進められます。「初心者にとっては難しそう・・・」なんて心配はいりませんよ。
簡単に動画をDVDに書き込む:UniConverter
・1クリックで動画をDVDに書き込む
・どんな動画からでもDVDを作成
・分かりやすいインターフェイスと簡単な操作
今回、UniConverterのさまざまな機能をピックアップしてご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
UniConverterでDVDへの焼き方
UniConverterのDVDへの焼き方を画像付きでご紹介します。かんたん3ステップで誰でもかんたんにDVDが作成できます。
Step1:MP4動画を追加
UniConverterを開きます。「DVD作成」を選び、MP4動画をUniConverterにドラッグ&ドロップします
Step2:DVDテンプレートの選択
DVDテンプレート(チャプター)を選択・設定します
Step3:DVD作成
DVDの映像や品質、容量を設定し、「作成」をクリックします
あとは完成を待つだけ。これでDVD作成は完成です。MP4動画のDVDへの書き込み時間もいままでの"90倍"はやく高速で処理してくれます。忙しいあなたの貴重な時間が、必要以上に奪われることはないですよ。
でもたったこれだけで有料だったら、フリーソフトでもいいように感じますよね。しかしUniConverterは、DVDへの書き込み以外にも優れた機能がたくさん用意されています。
Part 5. MP4動画をDVDに書き込むおすすめフリーソフト7選
MP4動画をDVDに書き込むおすすめのフリーソフト7選をご紹介します。今回ご紹介するフリーソフトは以下のとおり。
- DVD Memory(DVDメモリー)
- DVD Styler(DVDスタイラー)
- DVD Flick(DVDフリック)
- Freemake(フリーメイク)
- BurnAware Free(バーンアウェアフリー)
- Windows Media Player
- Windows10標準機能
ソフトそれぞれに特徴がありますので、好みもわかれると思います。これからひとつずつくわしく解説していきますので、あなたにぴったりのソフトがないかチェックしてみてください。
MP4動画をDVDに書き込む1:DVD Memory
こんな人にぴったり:かんたんな操作だけでMP4動画をDVDに書き込みたい、動画編集やチャプター作成も行いたい
おすすめ度:★★★★☆
対応OS:Windows 10 / 8 / 7/ Vista/ XP、 Mac OS X10.10またはそれ以降
日本語対応:対応
推奨ユーザー:初心者~中級者
DVD Memoryは、動画・写真編集の強みをもつWondershareが提供するDVD作成ソフトです。ワンクリックでDVDを作成できる機能が搭載されており、初心者でもすばやくDVDを作成できます。
DVD MemoryのDVDへの焼き方
Step1:DVD Memoryを開き、「ワンクリックでDVDを作成」を選びます
Step2:「画像やビデオを追加」をクリックしてMP4動画を選びます
Step3:「プレビュー」をクリックして仕上がりを確認します
Step4:「作成ボタン」を押します
※チャプター作成や動画編集は別メニューで行えます
MP4動画をDVDに書き込む2:DVD Styler
こんな人にぴったり:本格的なDVDをお金をかけずに作りたい、メニュー付きのDVDが作りたい
おすすめ度:★★★☆☆
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista
日本語対応:対応
推奨ユーザー:中級者~上級者
DVD Stylerはチャプター画面付きの動画が作れるDVDメーカーです。動画を作成するうえでチャプター編集や書き込みなど自由に設定できる項目が多くなっています。自分好みに仕上げられますが、初心者の方には難しい操作が多いかもしれませんね。
また、ご利用ガイドとQ&Aといったサービスを利用するうえで重要な情報が充実していません。ご自身で試行錯誤しながらDVD作成を行うことになりそうです。DVD作成に関しての知識が求められるソフトと言えるでしょう。
ちなみにDVDStylerでは、テロップ挿入やカット、フィルタなどの動画編集までは行えません。
DVD StylerのDVDへの焼き方
Step1:DVD Stylerを開き、新規プロジェクトを作成します
Step2:「映像形式」「横縦比」「音声形式」「DVDテンプレート」を選びます
Step3:MP4動画をDVD Stylerにドラッグ&ドロップします
Step4:「タイトル」「チャプター」を編集後、「DVDに書込み」を選択し「開始」をクリックします
MP4動画をDVDに書き込む3:DVD Flick
こんな人にぴったり:かんたん操作で時間をかけずにDVDを作成したい
おすすめ度:★★☆☆☆
対応OS:Windows 7 / Vista / XP / 2000、 ※Windows 10 / 8.1 で動作することを確認しました
日本語対応:対応(日本語化パッチの適用が必要)
推奨ユーザー:中級者~上級者
DVD FlickはMP4動画をDVDに焼くだけでなく、動画タイトル、チャプター、音声、字幕の設定ができます。また映像のフォーマットや品質などの設定も行えますので、利用用途に合わせた調整が行えます。フリーソフトとして申し分ない機能が備わったDVDメーカーですよ。
ただしチャプター画面など、用意されたテンプレートが洗礼されていないデザイン。時代を感じる仕上がりになりそうです。
DVD FlickのDVDへの焼き方
Step1:DVD Flickを開き、画面の右上にある「タイトル追加」をクリックします
Step2:書き込みたいMP4動画を選択します
Step3:「タイトル」「チャプター」「プロジェクト設定」を編集します
Step4:「DVD作成」をクリックします(必要に応じて音声や字幕の編集を行う)
MP4動画をDVDに書き込む4:Freemake
こんな人にぴったり:ソフトの操作で迷うことなくDVDを作成したい
おすすめ度:★★★★☆
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista
日本語対応:対応
推奨ユーザー:初心者~中級者
Freemakeは世界中のユーザーが利用している無料のDVD作成ソフトです。またソフトのビジュアルが洗礼されているので、操作方法で迷うことがありません。初心者に優しいオーサリングソフトです。単純にMP動画をDVDに書き込むだけでなく、機能もしっかり充実。
「これでチャプター作成やテロップ挿入ができれば・・・」と悔やんでしまう、惜しい!DVD作成ソフトです。
FreemakeのDVDへの焼き方
Step1:Freemakeを開き、MP4動画をソフトにドラッグ&ドロップします
Step2:「DVD」のアイコンをクリックします
Step3:「DVD出力パラメータ」を設定し「書き込み」クリックします
MP4動画をDVDに書き込む5:BurnAware Free
こんな人にぴったり:編集不要でMP4動画をDVDに書き込みたい
おすすめ度:★★★☆☆
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7 / Vista / XP
日本語対応:対応(日本語版のフリーソフトがある)
推奨ユーザー:初心者~中級者
BurnAware Freeはシンプルな設計でWindowsユーザーフレンドリーなデザインが特徴のフリーソフトです。「MP4動画をDVDに焼く」という機能だけに特化しています。そのほかの機能はありませんが、MP4動画をDVDに書き込むだけならBurnAware Freeがあれば十分といえます。デザインはWindowsのビジュアルのテイストにそっくり。見慣れたデザインで自然に操作できるのは嬉しいですね。
ただしBurnAware Freeには、1点だけ悩ましい問題があります。BurnAware Freeをインストールしようとすると、"潜在的に迷惑なアプリケーション"と認識されてしまうことがあります。この表示が出た場合、パソコンのセキュリティ設定を変更するなど、面倒な作業が発生します。フリーソフトならではと言えますが、気軽に利用できないのはマイナス点といえるでしょう。
BurnAware FreeのDVDへの焼き方
Step1:BurnAware Freeを開き、「DVDビデオ」をクリックします
Step2:MP4動画をソフトにドラッグ&ドロップします
Step3:画面左上にある「書き込み」をクリックします
MP4動画をDVDに書き込む6:Windows Media Player
こんな人にぴったり:データのバックアップ用にDVDを作成したい、パソコンに新しくソフトをインストールしたくない
おすすめ度:★☆☆☆☆
対応OS:Windows 10 / 8.1 / 8 / 7
日本語対応:対応
推奨ユーザー:初心者
Windows Media PlayerはWindows7以降に標準搭載されている音楽や動画の再生ソフトです。またCDやDVDの作成にも対応しています。インストールする手間が必要ありませんので、もっとも手軽にDVDを作成できます。
ただしWindows Media Playerで、対応できる形式はDVDデータ形式のみ。家庭用DVDプレーヤーで再生できません。家族や友達と一緒に見ることを考えると、選択肢から外れてしまうことになりそうです。
Windows Media PlayerのDVDへの焼き方(※バージョンによって操作手順が異なる場合があり)
Step1:Windows Media Playerを開きます
Step2:画面左のフォルダからMP4動画をドラッグ&ドロップします
Step3:画面右上にある「書き込みを開始」をクリックします
MP4動画をDVDに書き込む6:Windows10の標準機能
こんな人にぴったり:データのバックアップ用にDVDを作成したい、家庭用プレーヤーなどでDVDを見ることはない、パソコンに新しくソフトをインストールしたくない
おすすめ度:★☆☆☆☆
対応OS:Windows 10
日本語対応:対応
推奨ユーザー:初心者
あなたがWindows10のパソコンを使用している場合のみ使用できます。
ただしWindows10の標準機能は、DVDデータ形式のみの対応となっているため、家庭用DVDプレーヤーでは動画がみられません。利用する用途が、「MP4動画をDVDに焼いてパソコンで見るだけ」なら間違いなくWindows10の標準機能をおすすめします。誰かと共有するためのDVD作成を考えているなら、おすすめできない方法です。
Windows10の標準機能のDVDへの焼き方
Step1:空のDVDをDVDドライブに挿入し、「ファイルをディスクに書き込む」をクリックします
Step2:MP4動画をディスク側のフォルダにドラッグ&ドロップします
Step3:画面上部にある「ドライブツール」をクリックします
Step4:「書き込みを完了する」をクリックします
ご覧いただきました通り、MP4動画をDVDに焼くだけならフリーソフトで十分に対応できます。ただ、「家族や友人と動画を共有したい」「特別なイベントで動画を披露したい」といった場合にはもの足りないと感じるかもしれません。
そこで、フリーソフトではないもののリーズナブルで、機能性が高い優良ソフトをご紹介します。はじめて使用される方のために無料ダウンロードができるようになっていますので、操作性が確認できます。
「買って失敗した・・・」なんて心配する必要がありませんので、ぜひ気軽に試してみてください。きっとあなたの作った動画で、周りのみんなを笑顔にすることができますよ。
Part 6. まとめ
いかがでしたか。今回、MP4動画をDVDに書き込む方法及びMP4動画をDVDに書き込めるフリーソフト8選をご紹介しました。
・UniConverter
・DVD Memory
・DVD Styler
・DVD Flick
・Freemake
・BurnAware
・Windows Media Player
・Windows10標準機能
どれもMP4動画をDVDに書き込むだけなら、申し分ないソフトです。気に入ったフリーソフトがあれば活用してください。もしMP4動画をDVDに書き込むだけでなく、「しっかりとした動画編集を行いたい」「ハイクオリティな動画に仕上げたい」「今後のために一生もののソフトを手に入れたい」とお考えのようでしたら、ぜひUniConverterをご活用ください。
きっとあなたのDVD作成を快適で充実したものに変えて、動画を見る家族や友人を笑顔に変えてくれますよ。まずは無料ダウンロードで、使いごこちを試してみてください。あなたなら、きっと気に入ると思います。
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