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YouTubeライブ配信を録画する方法|PC・iPhone・Android別のやり方と保存後の圧縮・編集まで解説
編集者 Takashi • 2026-04-14 10:31:07
はじめに、YouTubeライブ配信を録画してあとから見返したい、切り抜き動画を作りたい、社内共有用に保存しておきたいと思ったことはありませんか?
実際、YouTubeライブの録画方法は1つではなく、PC・iPhone・Androidで使いやすい方法がそれぞれ異なります。とりあえず保存したいなら標準機能でも十分ですが、録画後に圧縮したり、不要部分をカットしたり、別の形式に変換したい場合は、より柔軟に扱える方法を選ぶのがポイントです。
そこで今回は、PCやスマートフォンでYouTubeライブ配信を録画する方法をわかりやすく整理しながら、録画後の容量対策や編集のコツまでまとめてご紹介します。
先に結論|どの方法を選ぶべき?
・今すぐ1回だけ録画したい → iPhone / Androidの標準録画機能
・PCで配信をきれいに残したい → Windowsゲームバー / Mac標準録画 / 専用ソフト
・録画後に圧縮・変換・簡単編集までまとめて行いたい → PC向けソフトが便利
・切り抜き作成や共有用データに整えたい → 録画後の圧縮・編集まで考えて方法を選ぶのがおすすめ
なお、録画した動画の容量が大きすぎるときは、あとから圧縮して保存しやすくするのがおすすめです。詳しくは動画の容量を小さくする方法もあわせて参考にしてみてください。
Part1. PCでYouTube生配信を録画する方法3選
まずはPCでYouTubeライブ配信を録画する方法です。PCはスマホよりも画面サイズが大きく、録画後の編集や圧縮もしやすいため、切り抜き動画の作成、プレゼン資料用の保存、長時間配信のアーカイブ化などに向いています。
特に「録画するだけ」で終わらず、あとからカット・圧縮・形式変換まで行いたい方は、最初からPCで収録しておくと作業がスムーズです。
方法1、UniConverterを使って画面録画をする(Windows、Mac共に使用可能)
UniConverterは、画面録画だけでなく、録画した動画の圧縮・変換・簡単編集までまとめて行いやすいPC向けソフトです。Windows / Macの両方に対応しており、録画範囲の指定、音声設定、保存後のデータ整理まで一気に進めたい方に向いています。
「Windows標準機能やMac標準機能でも録画はできるけれど、あとから容量が大きすぎて困る」「不要部分を少し切りたい」「スマホに転送しやすい形式へ変換したい」といったケースでは、専用ソフトのほうが扱いやすい場面も少なくありません。
Step 1メニューから画面録画を選択する
まずUniConverterをPCにインストール後、メニューから「画面録画」をクリックし、次に中央の「画面録画」を選択します。
※UIはバージョンによって多少異なる場合があります。
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Step 2録画範囲・音声を設定してRECをクリックする
画面録画モードに入ると、録画範囲、システム音声、マイク音声などを設定できます。YouTubeライブを保存したいだけならシステム音声中心、解説つきで収録したいならマイクもONにするなど、用途に合わせて調整しましょう。
設定が完了したら、右側にあるRECボタンをクリックするだけです。
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歯車アイコンからは、保存先やマウスカーソル表示なども細かく設定できます。録画後にそのまま容量を小さくしたい場合は、あとから動画圧縮機能を使うと便利です。
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こんな方に向いています
・録画後に圧縮や形式変換もしたい
・切り抜き動画や共有用クリップを作りたい
・録画範囲や音声を細かく設定したい
・Windows / Macのどちらでも同じ感覚で使いたい
方法2、ゲームバーを使って画面録画をする(Windowsのみ)
Windows PCを使っている場合は、標準搭載のゲームバーを使ってYouTube動画を録画できます。追加ソフト不要で始められるのが魅力で、一時的に保存したいときには便利です。
ただし、録画後の圧縮や編集は別作業になりやすいため、「あとでアップロードしやすいサイズにしたい」「複数ファイルを整理したい」という方は、最終的に別ツールが必要になることもあります。
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Windowsキー + Gキーで起動し、録画ボタンをクリックすれば指定ウィンドウを録画できます。まずは手軽に試したい人には使いやすい方法です。
方法3、shiftキー+commandキー+5で画面録画をする(Macのみ)
Macでは、shiftキー + commandキー + 5を押すことで、標準の画面録画機能を利用できます。画面全体または任意範囲を選択できるため、ソフトを追加せずに録画したいMacユーザーには便利です。
ただし、録画後にファイルサイズが大きくなりやすいこともあるため、保存しやすいサイズに整えたい場合は、あとから圧縮や形式変換を行うのがおすすめです。Mac向けの変換ソフトを比較したい方は、Mac用の動画変換ソフトも参考になります。
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Part2. iPhoneでYouTubeライブ配信を録画する方法
iPhoneでは、標準の画面収録機能を使ってYouTubeライブ配信を録画できます。アプリを追加しなくても使えるため、今すぐ保存したいときの応急対応として便利です。
ただし、録画後は画面全体がそのまま保存されるため、不要部分のトリミングや容量調整が必要になることもあります。あとからPCで整理したい場合は、録画データを移して編集・圧縮する流れがスムーズです。
Step1 画面右上から下にスワイプしてコントロールセンターを表示
Step2 下部の録画アイコン(二重丸)をタップ
Step3 カウントダウン後に録画開始。終了時は同じボタンを再度タップ
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iPhoneで録画した動画が大きすぎる場合は、PCへ移して圧縮することで管理しやすくなります。容量対策はこちらの解説も参考にしてみてください。
Part3. AndroidでYouTubeライブ配信を録画する方法
Androidでも、標準のスクリーンレコード機能を使ってYouTubeライブ配信を録画できます。こちらもアプリを入れずに試せるので、とりあえず残したい場合には十分使いやすい方法です。
一方で、機種によってUIや設定項目が異なり、録画後の編集や圧縮は別途対応が必要になることがあります。長時間ライブを保存したあとの整理まで考えるなら、PCでまとめて整えるほうが効率的です。
Step1 画面上部から下へスワイプしてクイック設定パネルを開く
Step2 編集ボタン(ペンマーク)をタップし、「スクリーンレコード」を上のメニューに追加
Step3 スクリーンレコードをタップして録画開始
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マイク音声やタップ表示などを選べる場合もあるため、実況風に残したいのか、映像だけ保存したいのかに応じて設定を確認しておきましょう。
Part4. YouTubeライブ動画を録画する時の注意点/ポイント
YouTubeライブ動画を録画するときは、「録画できるかどうか」だけでなく、録画後に扱いやすい状態で保存できるかも重要です。特に長時間の配信はファイルサイズが大きくなりやすく、保存先の空き容量や共有時のアップロード制限に注意が必要です。
ポイント1、録画後はファイルサイズが大きくなりやすい
ライブ配信をそのまま録画すると、想像以上に容量を圧迫することがあります。何本も録画する場合は、早めに不要部分をカットしたり、サイズを小さく圧縮したりするのがおすすめです。
ポイント2、スマホ録画は手軽だが後処理には限界もある
iPhoneやAndroidの標準録画は手軽ですが、録画範囲の自由度、細かな音声設定、録画後の圧縮や形式変換まで含めると、PCのほうが作業しやすいケースも多いです。スマホは応急対応、PCは整理・編集向き、と考えると選びやすくなります。
ポイント3、保存後に圧縮できる方法を知っておくと便利
録画後の動画を軽くしたい場合は、オンラインサービスまたはPCソフトを使って圧縮できます。ここでは代表的な方法を簡単に紹介します。
①OnlineConverter
動画以外のメディアファイルにも対応しているオンラインツールです。インストール不要で使える反面、英語表記中心のため、慣れていない方には少し扱いづらい場合があります。
②VideoSmaller
動画圧縮に特化したサイトで、シンプルに使いやすいのが特徴です。ただし、圧縮できる動画サイズは500MBまでなので、長時間録画したYouTubeライブには向かないことがあります。
③UniConverter
録画後の動画をPC上で圧縮したい場合は、UniConverterのように録画から後処理までまとめて行えるソフトが便利です。特に、録画したファイルをそのまま圧縮・変換・簡単編集したい方には相性のよい選択肢です。
Step1 メニューから動画圧縮を選択
メニューから「動画圧縮」を選択し、中央のアイコン部分に圧縮したい動画をドラッグ&ドロップします。
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Step2 圧縮設定を確認して実行する
歯車アイコンから解像度や形式などを調整し、必要に応じてプレビューを確認してから圧縮を実行します。保存先に合わせてサイズを整えたいときに便利です。
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コツ
とりあえず1本だけサイズを小さくしたいならオンライン圧縮でも十分なことがあります。一方で、長時間のライブ配信を何本も保存する場合や、圧縮後にさらにカット・変換・共有したい場合は、PCソフトのほうが管理しやすい傾向があります。
特に切り抜き作成や資料保存など、録画した動画をあとで活用する予定があるなら、録画だけでなく後処理まで見据えて方法を選ぶのがおすすめです。
録画後の容量対策をより詳しく知りたい方は、動画の容量を小さくする方法もチェックしてみてください。
まとめ
ここまで、YouTubeライブ配信を録画する方法をPC・iPhone・Android別に紹介してきました。最後にポイントを簡単に整理します。
【YouTube配信を録画する方法】
・UniConverterを使用する:録画範囲や音声設定を調整しやすく、録画後の圧縮・変換・簡単編集までまとめて行いやすい
・ゲームバーを使用する(Windowsのみ):追加ソフト不要で手軽に録画できる
・Mac標準の画面収録を使用する:インストール不要で録画できる
・iPhone / Androidの標準録画を使用する:応急的に保存したいときに便利
【録画後に確認したいこと】
・ファイルサイズが大きすぎないか
・不要部分をカットしたいか
・共有しやすい形式に変換したいか
・スマホや別端末へ移したいか
つまり、「まず録画するだけ」なら標準機能でも対応可能ですが、録画後の整理・圧縮・簡単編集まで考えるならPC向けソフトのほうが効率的です。特に、YouTubeライブを切り抜きに使ったり、保存後に見やすいサイズへ整えたりしたい場合は、録画から後処理まで一連の流れで進められる方法を選ぶと手間を減らせます。
UniConverterは、録画機能に加えて圧縮や変換にも対応しているため、「あとで困らない録画方法を選びたい」という方に向いています。まずは無料版で操作感を確認し、自分の用途に合うか試してみるのもよいでしょう。

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