MP4変換
- MP4動画に変換+
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- 1.1 mpegやmpeg2をmp4に変換する簡単な方法
- 1.2 mpeg4のmp4との違いとmp3やmp4への簡単な変換方法
- 1.3 tsファイルをmp4に簡単に変換できる方法は
- 1.4 3g2をMP3、MP4などに変換の方法
- 1.5 WMVをMP4に変換する方法
- 1.6 高画質でMTSファイルをMP4に変換する方法
- 1.7 AVIをMP4などへの変換する方法
- 1.8 今すぐMOVをMP4に変換して保存
- 1.9 MPGファイルをMP4に変換できるソフト
- 1.10 flvをmp4に変換する方法
- 1.11 twitter動画変換のやり方
- 1.12 WebMファイルをMP4に変換する方法
- 1.13 FLVからMP4へ劣化なしで変換する方法
無料かつ簡単でURLをMP4に変換するツール9選
編集者 Takashi • 2023-07-18 10:50:28
「オンライン上にある動画をMP4に変換したい」
「動画があるURLを使用してMP4に変換できる方法はないかな」
あなたはこのような悩みを抱えていませんか?
この記事では、URLをオンライン上のサイトにペーストして簡単にMP4に変換できるサイトやサイト以外にも簡単に変換できる方法を紹介します。
それぞれのサイトの特徴や使い方についても詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてください。
- Part 1. URLをMP4に変換する最適なソフトUniConverterがおすすめ
- Part 2. 動画URLをMP4に変換サイト9選
- Part 3. オンラインでURLをMP4に変換するデメリットは
Part1. URLをMP4に変換する最適なソフトUniConverterがおすすめ
動画サイト等にアップロードされている動画のURLをMP4に変換したいのなら、高性能動画変換ソフト「UniConverter(ユニコンバーター)」をダウンロードして使うのがおすすめです。
UniConverterは、ホーム画面に表示される機能一覧が絵で施されているため、何をする機能なのかが一目瞭然。
そのため、初心者でも直感的な操作ができ、マウス一つで作業が完了します。
利用している方も世界で900万人近くの方が利用しています。
UniConverter(ユニコンバーター)を使えば、以下のような簡単な操作一つで動画URLをMP4ファイルに変換することができます。

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【UniConverterで動画URLをMP4に変換する方法】
沢山の機能が詰まったUniConverterで動画URLをMP4にするためには、たったの3ステップでの変換が可能です。
- UniConverterのホーム画面内にある「ダウンロード」を選択
- 左上にある「+」マークをクリックし、変換したいURLをペースト
- 画面下にある「ダウンロードしてからMP4Videoに変換」をONにする
変換方法について詳しく解説します。
Step1.UniConverterのホーム画面内にある「ダウンロード」を選択
UniConverterを立ち上げ、「ダウンロード」を選択します。
Step2.左上にある「+」マークをクリックし、変換したいURLをペースト
100%安全・安心 | マルウェアなし | 広告なし
画面左上にある「+」をクリックすると、URLのペースト画面が表示されます。
今回MP4に変換するのは、ニコニコ動画内にある「雨と野鳥」動画です。
画面上にあるURLをコピーし、上記の画像内の枠にペーストしましょう。
Step3.画面下にある「ダウンロードしてからMP4Videoに変換」をONにする
画面下にある「ダウンロードしてからMP4Videoに変換」をONにし、MP4に変換がなっているのかを画面で確認します。
変換したMP4を指定のフォルダーに格納できるように、「ダウンロードしてからMP4Videoに変換」の下にある「出力先」で格納先を指定しましょう。
MP4に変換完了すると、下の画像のように「完了」の部分に格納されているのがわかります。
また変換されたMP4はが出力先に格納されているのかの確認も行いましょう。
Part2. 動画URLをMP4に変換サイト9選
動画URLをMP4に変換できるサイト9つを紹介します。
①Online-Convert
インストール不要で様々な動画ファイルをMP4に変換できる他にも、画像やドキュメントファイルなど、多様に変換できるサイトです。
変換できる形式数は250以上で、一度に変換できるファイルは2つのみ。URLの他にも、GoogleドライブやDropboxから変換することも可能です。
Online-Convertで動画URLをMP4に変換する方法
- 「ファイルを選んでください」をクリックし、MP4に変換したいURLをペースト
- 出力形式のドロップダウンリストから「MP4」を選択
- 「変換する」をクリックし、変換開始
- 変換が完了したら「ダウンロード」をクリックして保存
以上の流れでURLをMP4に変換できます。
②Online Video Converter
Online Video Converterは、300種類以上の動画形式をサポートし、解像度やサイズを変換できるサイトです。
一番の特徴は、最大4GBまでのファイルをアップロードできること。
変換できるファイル数の制限もなく最新のコーデックにも対応していますが、一部の日本語しか対応していないのがデメリットです。
Online Video ConverterでURL MP4変換方法
- 「ファイルを開く」の横にある「URL」をクリック
- 出力形式リストから「MP4」を選択
- 必要に応じて解像度を設定
- 「変換」をクリックし、MP4に変換
- 変換後、「ダウンロード」をクリックして保存
以上の流れでURLをMP4に変換できます。
③ClipConverter
YouTube動画を専門に変換できるサイトです。
一番の特徴は、危険な広告が表示されず、安全に利用できることです。
オンオンラインコンバーターと比較すると、変換された品質を自由に選択でき、変換速度も高速。
変換形式はMP4以外にも3GPやAVIに対応しています。
ClipConverterでURL MP4変換方法
- 画面上部にある言語を「Japanese」を選択
- 画面中央にある検索バーにURLをペーストし、「続行」をクリック
- 画質を選択し、「MP4」を選択
- 「開始」を押して変換開始
- 変換後に画面中央左上に表示される「ダウンロード」をクリック
以上の流れでMP4に変換できます。
④ConvertFiles
ConvertFilesは動画や画像、電子書籍など多様なファイルを様々な形式に変換できるサイトです。
動画以外にも画像をPDFにも変換できるので、万能なツールだといえます。
デメリットは250MB以内のファイルサイズしかアップロードできないので、長時間の動画を変換できないので、注意しましょう。
ConvertFilesでURL MP4変換方法
- 「or download it from」に変換したい動画のURLをペースト
- 出力形式のドロップダウンリストから「MP4」を選択し、「Convert」をクリック
- 変換が完了したら「ダウンロード」をクリックして保存
以上の流れでMP4に変換できます。
⑤Zamzar
Zamzarはシンプルなインターフェースで、URLを1,200以上のファイル形式に変換できるサイトです。
一番の特徴は、プライバシーに配慮し、サイトにアップロードした動画ファイルは24時間後に削除されること。
他で悪用される心配がなく安心です。無料でも利用できますが、最大150MBまで。
無制限で変換したい場合はサブスクに加入する必要性があります。
ZamzarでURL MP4変換方法
- ①「ファイルの選択」をプルダウンし、「リンクの選択」をクリックしてURLをペースト
- ②「変換先」をクリックしてMP4を選択し、③の「変換」タグをクリック
- 指示に従いMP4を保存
以上の流れでMP4を保存できます。
⑥Convertio
ConvertioはWinやMacなど任意のブラウザで使用でき、動画変換だけでなく品質やアスペクト比、コーデックをカスタマイズできるサイトです。
一番の特徴は、3,256種類の動画変換をサポートしていること。
高品質のビデオ処理アルゴリズムを取り入れているため、動画の品質を落としません。
ConvertioでURL MP4変換方法
- 「ファイルを選ぶ」を選択し、URLをペースト
- 出力形式のタブををプルダウンし、「MP4」を選択
- 「変換」をクリック
- 変換後、「ダウンロード」をクリックして保存
以上の流れでMP4に変換して保存できます。
⑦AConvert
AConvertは、様々な形式ファイルを変換できるサイトです。
一番の特徴は、動画の分割や結合、回転などの編集機能があることです。
他にも動画のサイズやビットレートなど細かく設定できます。
AConvertでURL MP4変換方法
- 「ターゲットフォーマット」のプルダウンの中から「MP4」を選択
- 「オプション」でパラメータの調整を行う
- 今すぐ変換」をクリック
- 変換完了後、MP4ファイルのリンクを右クリックして「名前をつけてリンク先を保存」を選択し、ダウンロード
以上の流れでMP4ファイルを保存できます。
⑧DistillVideo
DistillVideoは、動画の変換サイトでパソコンだけでなくスマホなど様々なオペレーティングシステムで実行できます。
一番の特徴は、InstagramやFacebook、Tik Tokから動画をダウンロードできることです。
SNSをMP4にしたい方には、最適なサイトだといえるでしょう。
DistillVideoでURL MP4変換方法
- URLを検索バーにペーストし、「開始」をクリック
- 「Format」がMP4になっているのかを確認し、「ダウンロード」をクリック
以上2ステップでMP4に変換できます。
⑨AnyConv
AnyConvは出力ファイル形式400以上の組み合わせを使用できる変換サイトです。
広告が表示され、1度に変換できる最大サイズは100MBのため、容量をみながらファイルの選択をしなければいけません。
AnyConvでURL MP4変換方法
- 「ファイルを選ぶ」をクリックし、URLをペースト
- 出力形式のプルダウンの中から「MP4」を選択
- 「変換」をクリック
- 変換後に表示される「ダウンロード」をクリックして保存
以上の流れでMP4に変換できます。
Part3. オンラインでURLをMP4に変換するデメリットは
オンライン上にある動画変換サービスの多くは無料で簡単に利用できるので大変人気ですが、以下のようなデメリットもある点には注意しなければなりません。
- 詐欺広告などが表示される可能性がある
- 通信環境によっては変換速度が遅くなる
- 変換回数や容量に制限が設けられていることが多い
- アップロードした動画ファイルを悪用されてしまう可能性が0ではない
このようなデメリットを回避したい方には、UniConverterがおすすめ。UniConverterは無料版もあり、広告表示がされないため安心して利用できます。
動画の変換速度も90倍など高速で変換するため、ストレスフリーでMP4にできるのはUniConverterの特徴の一つ。危険性がなく安全にURLをMP4に変換したい方はUniConverterがおすすめです。
まとめ
無料で使えるオンライン上の動画変換サービスを活用すれば、YouTubeなどで手に入れた動画URLを簡単にMP4形式のファイルに変換することができます。ですが、オンライン上のサービスには危険な広告が表示されたり、変換速度が遅かったりというリスクもあるので使いづらさを感じてしまうかもしれません。
安全に快適に使える動画変換ソフトを使ってURLをMP4に変換したいと思っている方には、「UniConverter(ユニコンバーター)」の利用をおすすめします。
Takashi
staff 編集者