UniConverter 12 ユーザーガイド
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スタート
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①スタート
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①スタート
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②動画変換
- Mac版・ファイルを追加
- Mac版・DVDを動画に変換する方法をご紹介
- Mac版・動画を様々なフォーマットに変換
- Windows版・ビデオをオーディオに変換する方法をご紹介!
- Windows版・動画をお好みの形式に変換する方法とは?
- Windows版・iOSやAndroidで撮った動画をお好みの形式に変換する方法をご紹介!
- Windows版・SNS投稿用に動画を変換する方法とは?
- Windows版・iPhone / iPad / Androidなどのデバイスに動画を変換する方法をご紹介!
- Windows版・ビデオカメラで撮った動画形式を変換する方法とは?
- Windows版・動画フアイルの追加方法とは?
- Windows版・DVDを様々な形式に変換する方法とは?
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③動画編集
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④動画ダウンロード
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⑤画面録画
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⑥動画圧縮
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⑦音声変換
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⑧DVD作成
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⑨ファイル結合
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⑩ツールボックス
- Windows版・ビデオやオーディオを外付けハードドライブに転送する方法
- Mac版・VRデバイス用に動画を変換する方法
- Mac版・音楽をCDに書き込む方法とは?
- Mac版・メディアメタデータを修正する方法とは?
- Mac版・簡単にGIFを作成する方法とは?
- Mac版・画像形式を変換する方法とは?
- Mac版・MacからiPhone / iPad / Androidデバイスにビデオを転送する方法とは?
- Mac版・品質を損なうことなくビデオを圧縮する方法とは?
- Windows版・ビデオやオーディオファイルをAndroidに転送する方法をご紹介!
- Windows版・ビデオやオーディオファイルをiOSに転送する方法をご紹介!
- Windows版・動画をVRに変換する方法をご紹介!
- Windows版・音楽をCDに書き込む方法をご紹介!
- Windows版・ビデオのメタデータを修正する方法をご紹介!
- Windows版・GIFファイルの作り方とは?
- Windows版・簡単かつ迅速に画像変換する方法をご紹介
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⑪お役立ち機能
サポート
環境設定
UniConverter 12を最大限利用するためには、UniConverter 12の使用前にセットアップを整えることをお勧めします。UniConverter 12を最初に立ち上げた際にすべてのプレファレンスを設定することができます。また、変更したい場合はメニュー> 環境設定から変更することが可能です。
一般
一般タブでは、以下の4つの項目を設定することができます。
1. サウンドリマインダーの設定。タスク完了時のサウンドリマインダーが必要な方はデフォルトでチェックされているオプションをそのままにします。サウンドが不要な方はオプションのチェックを外します。
2. 用意されている7つの言語の中から、UniConverter 12の表示言語を設定します。
3. 自動アップデートチェックの設定。アプリを自動でアップデートするため、アップデート版をチェックする頻度を設定することができます。
4. すべてのダイアローグ警告のリセットを設定し、すべてのポップアップ警告ダイアローグをオリジナルの設定に戻します。
変換
環境設定の変換タブでは、コンバージョンパラメータやアシスタントコンバージョン機能の一部を管理することができます。
1. 変換後にコンバーティングリストからソースファイルを削除の設定。このオプションをチェックすると自動的にコンバージョン後にコンバーティングリストからファイルが削除されます。
2. 変換後にiTunesライブラリに自動でファイルを追加の設定。このオプションをチェックすると、コンバージョン後に変換されたファイルが自動的にiTunesライブラリに追加されます。
3. チャプターマーカーを維持の設定。これをチェックすると、DVDを他のフォーマットに変換する際にオリジナルのチャプター情報を維持することができます。変換後の動画にもチャプター情報が残ります。チェックしない場合、すべてのチャプター情報は変換後に失われることになります。
4. GPU高速化の設定。このオプションをチェックすることでコンバージョン速度を高速化することができます。
5. DVD内コンテンツの読み込み設定。「すべての動画」または「メイン動画」を選択してコンバージョン用にDVDコンテンツを読み込むことができます。
6. 最大コンバーティングタスクの設定。同時実行可能なコンバージョン数を1から2の範囲でへんこうすることができます。デフォルトでは1タスクになっています。
7. 左下にあるリセットボタンをクリックすることで、すべてのコンバート設定を初期状態に戻すことができます。カスタマイズした設定を維持したい場合はOKをクリックします。
ダウンロード
環境設定のダウンロードでは、ファイルのダウンロード方法を管理することができます。
1. ダウンロードタスクの最大数の設定。同時ダウンロード数を1から8の範囲で変更することができます。デフォルトでは5タスクになっています。
2. YouTube用ワンクリックダウンロードモードの設定。このオプションを有効にすると、ダウンロードフォーマット(動画/オーディオ)、品質(動画:2160P, 1440P, 1080P, 720P, 480P, 360P, 240P、オーディオ:320Kpbs, 256Kpbs, 128Kpbs)、サブタイトル言語(デフォルトでは英語)を設定することができるようになります。以降、これらのプリセットパラメーターでYouTube動画がダウンロードされます。もしくは、このオプションを無効にすることもできます。この場合、YouTube動画をダウンロードするたびにポップアップウインドウが表示され、以下のパラメータを設定するよう促されます。
3. 自動ダウンロードYouTubeプレイリストサブタイトル/CCの設定。このオプションをチェックすることで、動画と共にYouTube動画のサブタイトルもダウンロードされるようになります。
4. 起動時に未完のタスクを自動的に再開するの設定。このオプションをチェックすることで、ワンダーシェアー製UniConverter 12を起動させるとすぐに未完タスクが再開されます。
5. 出力動画にサブタイトル/CCをマージするの設定。このオプションを有効にすることで、動画にサブタイトルを統合させることができます。
6. 左下にあるリセットボタンをクリックするとすべてのダウンロード設定を初期状態に戻すことができます。カスタマイズした設定を維持したい場合はOKをクリックします。
場所
変更ボタンを押すことでコンバート済ファイル、ダウンロード済/録画済ファイル、焼き付け済ファイルの保存されているロケーションを変更することができます。
それからOKをクリックしてこれらの変更を保存します。
アカウント
UniConverter 12ソフトウェアでは、ソーシャルメディア上であなたに共有されたプライベート動画や年齢制限のある動画をダウンロードするためのオプションを提供しています。お使いのFacebook、Lynda、Vimeo、ニコニコアカウントを追加することができるプレファレンスセクションにおいても同様に設定される必要があります。