対応環境
Windows
macOS
オンライン
4Kから8Kへの出力を準備する手順
ステップ1
元の4K動画を追加する
UniConverterデスクトップ版の 変換 へローカルの4K動画を追加します。原本のコピーを残し、 8K・4K変換の操作画面 で高解像度の出力を設定します。8Kは新しい拡張子ではありません。
ステップ2
出力形式と解像度を指定する
利用先が対応する動画形式を選び、解像度を 8K UHD(7680×4320)に設定します。縦横比とFPSは原本に合わせます。解像度を変えるだけではAI補正を適用したことにはなりません。
ステップ3
全編の前に代表的な部分を出力する
保存先を指定し、長い動画全体を処理する前にサンプルを試します。利用先で音声が同期して再生できるか確認します。オンラインなら、 HDconvertの8K変換 があり、高品質処理は有料で提供されています。
4Kと8K UHDで変わる点
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4K UHDの原本
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8K UHDの出力
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|---|---|---|
| 16:9の画面サイズ | 3840 × 2160 | 7680 × 4320 |
| 画素数 | 約830万画素 | 約3,320万画素 |
| 幅・高さの拡大率 | 元の幅・高さ | 幅・高さがそれぞれ2倍 |
| 元の細部 | 4Kで撮影・生成された細部 | ネイティブ8K撮影と同一ではありません |
| 動画コンテナ | MP4・MOVなど | 選択したコンテナ形式。「.8k」形式ではありません |
| 動き | 元のフレームレート | フレーム数は自動では増えません |
| 処理の負荷 | 高解像度素材の処理 | エンコード・再生する画素数が増加 |
| 出力の用途 | 一般的なUHD制作・画面 | 専門的な制作・対応8K再生環境 |
4Kを8Kに変換するときの選び方
8Kが必要な用途か確認する
画面や制作仕様で必要なら8K出力を使います。通常のフルHD・4K視聴では、見た目の利点が少ないまま処理や容量だけ増える場合があります。
通常の拡大とAIによる細部補正を区別する
通常の変換は寸法やエンコードを変更し、AI補正は内容を解析して細部を推定します。8Kサイズだけで、情報復元やネイティブ8Kであると判断できません。
利用先に合うコーデックを選ぶ
MP4という形式だけでは8K再生を保証できません。HEVCなどのコーデック、デコーダー、アプリの対応を利用先の仕様に合わせます。
ビットレートと長さから容量を見積もる
画素数は4倍でも容量が必ず4倍になるわけではありません。コーデック、ビットレート、長さ、音声で変わります。原本と出力の両方の空きを確保します。
必要に応じて別のオンラインサービスを使う
HDconvert は8K変換を提供しています。高品質処理は有料で、UniConverterの一般的なオンライン変換と同じ条件ではありません。
実際に再生して確認する
7680×4320と表示されても性能不足でカクつく場合があります。利用先でサンプルを試し、8Kを安定再生できない環境には4K版も残します。
4Kから8Kへの変換でよくある質問
01
4Kから8Kへの変換とは?
4K動画を一般的には7680×4320の8K UHDへ拡大します。新しい拡張子や8Kカメラでの撮影と同じではありません。
02
4K動画が本来の8K映像になりますか?
既存の4Kから補間・推定した画素を作るため、元の場面を8Kで新たに記録したものにはなりません。
03
オンラインで8Kへ変換できますか?
HDconvertは有料の高品質8K変換を提供しています。UniConverterの一般的なオンライン変換とは別サービスです。
04
容量は必ず4倍になりますか?
画素数は4倍ですが、容量はビットレート、長さ、コーデック、音声によります。サンプル出力から見積もります。
05
8Kにすると60fpsやHDRにもなりますか?
解像度、FPS、ダイナミックレンジは別です。意図した変更がない場合は元の性質を保ちます。
06
8K動画がカクつくのはなぜですか?
再生環境の性能やコーデックの対応が不足している可能性があります。対応するプレーヤー・設定で試し、安定再生できない機器用に4K版を残します。
UniConverterを利用した方の声
レビューはUniConverterの各種メディア処理に関する利用者の感想です。
用途に合う8K動画を作成
4Kマスターを残し、代表的な部分を出力して再生を確認してから全編を処理しましょう。