「スマホで撮った動画がパソコンで再生できない…」
「YouTubeにアップしたいけど、形式が対応していないってエラーが出る…」
動画ファイルの形式変換で困ったことはありませんか?
そんな悩みを解決してくれるのが、Any Video Converterです。長年利用されている定番の動画変換ソフトとして、多くのユーザーに活用されています。
一方で、初めて使う方の中には、
- 「any video converter 使い方が分からない」
- 「本当に安全なの?」
- 「無料版と有料版、どっちを選べばいいの?」
と迷っている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、Any Video Converterの基本的な使い方から、安全なダウンロード方法、無料版と有料版の違いまで、初心者にも分かりやすく解説し、上位互換ソフト「Wondershare UniConverter」との比較も行います。
まずは、「Any Video Converterが自分に合っているか」を簡単に整理してみましょう。
結論:Any Video Converterは無料変換向け、効率重視ならUniConverterがおすすめ
Any Video Converterは、動画形式を無料で変換したい方に向いているソフトです。 MP4、AVI、MOV、WMVなどの基本的な動画変換に対応しており、たまに動画を変換する程度であれば十分活用できます。
一方で、長時間の画面録画、高速変換、AI画質補正、字幕編集、動画圧縮、複数ファイルの一括処理までまとめて行いたい場合は、Wondershare UniConverterの方が作業効率を高めやすいです。
つまり、無料でシンプルに変換したい方はAny Video Converter、動画変換だけでなく編集・圧縮・AI補正までまとめて行いたい方はUniConverterを選ぶのがおすすめです。
先に分かる:どちらを選ぶべき?
| 目的 | おすすめソフト | 理由 |
|---|---|---|
| 無料で動画形式だけ変換したい | Any Video Converter | 基本的な動画変換なら無料版でも対応しやすい |
| 動画をMP4に変換してスマホやPCで再生したい | Any Video Converter / UniConverter | どちらも主要形式への変換に対応している |
| 大量の動画を一括変換したい | UniConverter | 複数ファイルの処理や高速変換に向いている |
| 動画を圧縮して共有しやすくしたい | UniConverter | 変換だけでなく圧縮・編集までまとめて行える |
| 画質をきれいに補正したい | UniConverter | AI画質補正などの機能を活用できる |
| 長時間の画面録画や動画制作にも使いたい | UniConverter | 変換以外の動画作業も1本で進めやすい |
1.Any Video Converterとは?無料で使える動画変換ソフトの基本
![]()
Any Video Converterは、2003年にリリースされた老舗の動画変換ソフトです。開発元のAVCLabsは、世界中で数百万人のユーザーに利用されている実績があり、無料版でも基本的な動画変換機能が使えることから、初めて動画編集に挑戦する方にも人気があります。
動画での悩みを、シンプルな操作で解決してくれるのがAny Video Converterの魅力です。
具体的な機能や、どのような動画形式に対応しているのか、詳しく見ていきます。
1.1対応している動画形式と主な機能
Any Video Converterは、約200種類以上の動画・音声形式に対応しています。普段よく使う形式はほぼ全てカバーしているため、「変換できない」と困ることはほとんどありません。
スマホで撮影した動画、デジカメの動画、友人から送られてきた動画など、ほとんどの動画ファイルを読み込むことが可能です。
特にMP4形式は、スマホでもパソコンでも再生できる万能形式なので、「どの形式にすればいいか分からない」という方はMP4を選んでおけば間違いありません。
1.2Any Video Converterの主な機能
Any Video Converterは動画変換だけでなく、以下のような便利な機能も搭載しています。
- 動画変換:様々な形式間で相互に変換可能
- 動画ダウンロード:YouTubeやニコニコ動画など100以上のサイトから動画を保存
- 簡易編集機能:トリミング(カット)、クロップ(切り抜き)、動画結合
- 画面録画:パソコンの画面を録画(無料版は3分まで)
- DVD書き込み:動画をDVDプレーヤーで再生できる形式で保存
- 音声抽出:動画から音声だけを取り出してMP3などに変換
基本的な動画作業は一通りカバーしているため、「ちょっとした動画編集や変換をしたい」という方には十分な機能が揃っています。
1.3無料版と有料版(Ultimate)の違い
Any Video Converterには、完全無料の「フリー版」と、より高機能な「Ultimate版(有料)」の2種類があります。どちらを選ぶべきかは、使いたい機能によって変わってきます。
フリー版で十分な人
- 月に数回程度、動画形式を変換するだけ
- YouTubeなどから動画をダウンロードしたい
- 簡単なカット編集ができればOK
- 費用を一切かけたくない
無料版でも基本的な動画変換は問題なく行えるため、「とりあえず試してみたい」という方はまず無料版からスタートするのがおすすめです。
Ultimate版を検討すべき人
- DVDをパソコンに取り込んで動画ファイルにしたい
- 画面録画を3分以上行いたい(ゲーム実況、オンライン授業の録画など)
- 変換速度を速くして作業時間を短縮したい
- DVDメニューを自分でデザインしたい
特に「DVDをリッピングしたい」「長時間の画面録画をしたい」という明確なニーズがある場合は、Ultimate版の購入を検討する価値があります。価格は4,800円からで、買い切り型なので一度購入すればずっと使い続けられます。
1.4 Any Video Converter無料版でできること・向いていないこと
Any Video Converter 使い方を調べている方の多くは、「無料版だけで十分なのか」「有料ソフトに切り替えるべきか」で迷いやすいです。 ここでは、無料版で対応しやすい作業と、別ソフトを検討した方がよいケースを整理します。
Any Video Converter無料版で対応しやすい作業
- MP4、AVI、MOVなどの基本的な動画形式変換
- 短い動画の変換
- 動画から音声を抽出する作業
- 簡単なカットや結合などの軽い編集
- 月に数回程度の動画変換
別ソフトを検討した方がよいケース
- 大量の動画をまとめて変換したい場合
- 変換速度を重視したい場合
- 動画の容量を小さくしながら画質も保ちたい場合
- 字幕編集、AI補正、ノイズ除去なども同時に行いたい場合
- 仕事やSNS投稿用に動画を継続的に処理する場合
そのため、単発の動画変換ならAny Video Converter無料版でも十分ですが、日常的に動画を扱う方や作業時間を短縮したい方は、UniConverterのような多機能ソフトを検討すると効率的です。
2.【基本操作】Any Video Converterの導入から変換を解説
Any Video Converterの魅力は、何といっても「3ステップで変換完了」というシンプルさです。専門知識がなくても、①ダウンロード→②動画を追加→③変換ボタンを押す、たったこれだけで動画形式を変えることができます。
ここでは、ソフトの入手方法から実際の変換作業まで、解説していきます。
2.1公式サイトから安全にダウンロード
![]()
(画像引用:Any Video Converter公式サイト)
まずはAny Video Converterを公式サイトから入手します。安全に入手するためにも公式サイトから入手するようにしてください。
〈インストールの手順〉
①Any Video Converter公式サイトにアクセス
➁「無料ダウンロード」をクリック
③ファイルを保存
④ダウンロードしたファイル(avc-free.exeなど)をダブルクリックして、インストールを開始
⑤画面に表示される「インストール」クリック
⑥「今すぐ使用」をクリックすると、プログラムが起動
これで、Any Video Converterの利用ができます。
2.2Any Video Converterで動画変換
Any Video Converterで動画を変換する手順はとてもシンプルで、「動画を追加→形式を選ぶ→変換」の3ステップです。
①まずは、形式変換ツールを選択します。
➁動画ファイルを追加
③形式を選択
④右にある「出力設定」から、希望するものを選択します。
⑤「開始」を押して変換します。
⑥「変換完了」というメッセージが表示されたら終了です。
画面下部の「出力フォルダを開く」ボタンをクリックすると、変換された動画が保存されている場所がすぐに開きます。
作成された動画ファイルをダブルクリックして、正しく変換されているか確認してみましょう。問題なく再生できれば成功です!
慣れてしまえば、動画の追加から変換完了まで1分もかかりません。まずは手元にある動画で試してみて、操作感を確かめてみてください。
2.3 Any Video Converterで変換できないときの確認ポイント
Any Video Converterで動画を変換できない場合は、ソフトの不具合だけでなく、元ファイルの破損、出力形式の設定、保存先の容量不足などが原因になっていることがあります。 変換に失敗したときは、以下の項目を順番に確認してみましょう。
1. 元動画が正常に再生できるか確認する
まず、変換前の動画ファイルがPC上で正常に再生できるか確認します。 元ファイル自体が破損している場合、形式変換ソフトを使っても正常に変換できないことがあります。
2. 出力形式をMP4に変更して試す
どの形式を選べばよいか分からない場合は、汎用性の高いMP4形式を選ぶのがおすすめです。 MP4はスマホ、PC、SNS、動画共有サイトなど幅広い環境で再生しやすい形式です。
3. 保存先の空き容量を確認する
変換後の動画は元ファイルより容量が大きくなる場合があります。 保存先の空き容量が不足していると、変換が途中で止まったり、ファイルが正常に書き出されなかったりすることがあります。
4. ソフトを最新版に更新する
古いバージョンを使用している場合、新しい動画形式やコーデックに対応できないことがあります。 公式サイトから最新版を入手し、再度変換を試してみましょう。
5. 変換速度が遅い場合は他のソフトも検討する
高画質動画や長時間動画を変換する場合、処理に時間がかかることがあります。 変換速度や一括処理を重視する場合は、Wondershare UniConverterのような高速変換に対応したソフトを使うと、作業時間を短縮しやすくなります。
3. Any Video Converterの不足を補う選択肢|Wondershare UniConverterとは
![]()
基本的な動画変換には十分なAny Video Converterですが、本格的な動画制作や頻繁に動画を扱う方にとっては、物足りないと感じる口コミもあります。
そんな方の選択肢として注目されているのが、Wondershare UniConverterです。「用途によってはこちらの方が適している」と感じられる方が多いソフトと言えます。
お金を出してでも、求めている動画制作の効率アップにつながるソフトです。
3.1 UniConverterの基本情報|1000種類以上の形式に対応
![]()
UniConverterはWondershare社が開発した動画変換ソフト(世界5000万人利用)で、1000種類以上の形式に対応し、Any Video Converterの5倍の対応力をもっています。
変換できるファイルは1,000種類を超えているため、変換に対応せずに困ることはほぼないと考えられます。
動画の変換方法もとても簡単で、Any Video Converterと同じようにファイルを選択し、出力設定を選んで「変換」を押すだけで動画の変換が簡単にできます。
Windows/Mac両対応で、AVCと同様に日本語完全対応で、無料体験版あり(制限付き)使い心地を試すことができます。使い続けたいと思ったときには、9千円弱で永続ライセンスが取得できます。
3.2 10,000以上のサイトから動画ダウンロード可能
UniConverterは10,000以上のサイトからダウンロードが可能。YouTube、TikTok、Instagram、Twitterなど主要SNS全てに対応しています。
ダウンロード方法も簡単で、「マイナーなサイトでも高確率でダウンロードできる」ところが強みです。
ただ、ダウンロードできるだけでなく、プレイリスト一括ダウンロードや自動字幕取得も可能で、大幅な時間をカットできるところも作業効率アップに貢献できる点です。
3.3 豊富なAI機能を搭載
![]()
Any Video Converterでできることはすべてでき、それに加えてさまざまなツールを兼ね備えているのがUniConverterです。
UniConverterの強みは、なんといってもAI画質向上、AIノイズ除去、AIボーカル抽出などAI機能を豊富に搭載していることです。(一部抜粋)
- 動画補正
- 画像補正
- 字幕編集
- 透かし除去
機能の詳細解説動画はこちらです。
【UniConverter V17】機能解説|AIで動画変換・圧縮・補正・録画。すべてこの一本で完結
豊富なAI技術で動画品質を大幅改善できる発展をしていっているのが特徴です。
「単なる変換ではなく、動画を進化させるソフト」として作業の効率を大幅にアップしてくれるため、本格的な動画制作の有力なパートナーとなります。
また、変換速度が圧倒的に早く、時間を大切にしたい人には大きなメリットがあります。
3.4 価格とコストパフォーマンスの比較
![]()
- Any Video Converter無料版:0円(最強コスパだが機能制限あり)
- Any Video Converter Ultimate:4,800円(DVD変換・無制限録画)
- UniConverter:永続8,280円~8,480円/年間5,380円~5,580円(AI機能・高速変換・全機能)
月数回の変換のみ→Any Video Converter無料版
DVD変換が主目的→Any Video Converter Ultimate
動画制作を仕事に→UniConverter
複数ツールが必要→UniConverter1本の方が結果的に安い
Any Video Converterは無料で使えるため、利用頻度が低い場合にはコストが合うことが多いです。ただし、多くの動画制作を行っていくにあたっては、課金をしてより業務を効率化する視点をもつこととトータル得をする視点は欠かせません。
あなたが、動画制作に何時間もかけているのなら、UniConverterが有力なパートナーになりえます。
【Any Video ConverterからUniConverterに切り替えるべきケース】
Any Video Converterは無料で使える便利な動画変換ソフトですが、使い方によっては作業効率や機能面で物足りなさを感じることがあります。 次のようなケースに当てはまる場合は、UniConverterへの切り替えを検討する価値があります。
- 動画変換に毎回時間がかかっている
- 複数の動画をまとめて変換・圧縮したい
- 変換後の画質をできるだけ保ちたい
- 動画を軽くしてSNSやクラウドで共有したい
- 字幕編集、音声抽出、録画、圧縮も同じソフトで行いたい
- 古い動画や暗い動画をAIで補正したい
- 動画制作やSNS投稿を継続的に行っている
特に、動画変換だけでなく「圧縮」「編集」「画質補正」「字幕」「録画」まで一つの流れで処理したい場合は、複数の無料ソフトを使い分けるよりも、UniConverterでまとめて作業した方が効率的です。
【関連記事】
Androidの動画を圧縮する方法5選|容量不足を解消する無料アプリ&高画質ソフト【2026年版】
昔の卒業ムービーを高画質化する方法|AIで動画をきれいに復元しDVDに焼く手順
無料で動画を圧縮できるサイト5選|スマホ・PCで簡単にサイズを小さくする方法
AI超解像技術でダウンロードした動画を簡単に高画質化
-
動画の魔法、ワンクリックで動画の画質を高め
-
AIで生成された画像を8Kまでアップスケール
-
映像のノイズや不要な要素を綺麗に取り除く
-
動揺れた映像を滑らかで安定した映像に
4. まとめ:用途と予算に合わせて最適な動画変換ソフトを選ぼう
ここまで、Any Video Converterの使い方から、Wondershare UniConverterとの詳細な比較まで見てきました。最後に、「結局、自分にはどちらが合っているのか」を整理していきましょう。
大切なのは、「どちらが優れているか」ではなく「自分の使い方に合っているか」という視点です。
まずはAny Video ConverterやUniConverterの無料版をダウンロードして、手元にある動画で試して、あなたの目的にあったソフトを手に入れてください。
5.よくある質問
Q1: Any Video Converterの無料版と有料版、どちらを選べばいい?
A: 使用頻度と必要な機能で判断しましょう。
月に数回、動画形式を変換するだけであれば、無料版で十分ですが、DVDをリッピングしたい。画面録画を3分以上行いたい。変換速度を速くしたい。場合は、有料版を検討する必要があります。
まずはAny Video ConverterやUniConverterの無料版を試してみて、物足りなければ有料版を検討するという流れがおすすめです。
Q2: Any Video ConverterとWondershare UniConverter、結局どっちがいいの?
A: 用途によって最適なソフトが異なります。
Any Video Converterがおすすめな方:たまに動画を変換するだけ。予算を抑えたい。基本的な変換機能があれば十分。
UniConverterがおすすめな方:動画制作を仕事にしている(YouTuber・TikTokerなど)。AI機能(画質向上、ノイズ除去、字幕自動生成、ボーカル抽出)が必要。変換速度を重視している。
「どちらが優れているか」ではなく、「自分の使い方に合っているか」で選びましょう。日常的に動画編集をするなら、作業時間の短縮効果でUniConverterへの投資は確実に回収できます。
Q3: Any Video Converterは安全?ウイルスの心配はない?
A: 公式サイトからダウンロードすれば安全です。
Any Video Converter本体にウイルスは含まれておらず、2003年から続く実績があります。ただし、必ず公式サイトからダウンロードし、第三者サイトからは入手しないように気をつけてください。
Q4: Any Video ConverterでMP4に変換するにはどうすればいい?
A: 動画ファイルを追加し、出力形式でMP4を選択してから変換を開始します。 MP4はスマホ、PC、SNS、動画共有サイトなどで使いやすい形式なので、どの形式にするか迷った場合にもおすすめです。
Q5: Any Video Converterで動画から音声だけを取り出せますか?
A: はい、動画から音声を抽出してMP3などの形式で保存できます。 講義動画、インタビュー動画、音楽動画などから音声だけを取り出したい場合に便利です。
Q6: Any Video Converterで変換した動画の音が出ない場合は?
A: まず元動画の音声が正常に再生されるか確認しましょう。 そのうえで、出力形式をMP4に変更する、音声コーデック設定を見直す、別のプレーヤーで再生するなどを試すと改善する場合があります。
Q7: Any Video Converterの変換が遅い原因は何ですか?
A: 高画質動画、長時間動画、PCの性能不足、同時に起動しているアプリの影響などが原因として考えられます。 大量の動画を短時間で変換したい場合は、高速変換に対応したUniConverterのようなソフトを検討するとよいでしょう。
Q8: Any Video ConverterはMacでも使えますか?
A: Any Video ConverterにはWindows版とMac版があります。 ただし、利用できる機能や画面表示はバージョンによって異なる場合があるため、使用前に公式サイトで対応環境を確認しておくと安心です。
Q9: 無料の動画変換ソフトだけで十分ですか?
A: 月に数回、短い動画を変換する程度であれば無料ソフトでも十分です。 ただし、動画圧縮、AI画質補正、字幕編集、長時間録画、一括変換なども行いたい場合は、有料ソフトの方が効率的です。
Q10: Any Video Converterの代替ソフトを選ぶなら何を重視すべきですか?
A: 対応形式、変換速度、画質、圧縮機能、編集機能、操作の分かりやすさを確認しましょう。 動画変換だけでなく、編集・圧縮・録画・AI補正までまとめて使いたい場合は、Wondershare UniConverterが候補になります。