動画を圧縮したつもりでも、出力ファイルが想定より大きくなったり、フレームレートが異常になったりすることがあります。このような場合は、ビットレートだけでなく、解像度、フレームレート、エンコード方式など、出力条件全体を見直すことが重要です。
ユーザーの声
「5GBの映画を1.75GBくらいに縮めたかったのに、変換後は15GBになってしまいました。MediaInfoで見るとフレームレートが1000になっていて、フリーズしてまともに見られません。」
起こりやすい症状
- 圧縮後のファイルサイズが元ファイルより大きくなる
- 再生時にカクつく、フリーズする
- フレームレート表示が不自然に高い、または異常値になる
- 想定した画質・サイズにならない
確認したいポイント
- 出力プリセットが意図どおりに適用されているか確認する
- フレームレート、解像度、ビットレートが想定外に変更されていないか確認する
- 音声設定や形式が変更されていないか確認する
- 短いサンプル動画で結果を確認してから本番処理を行う
圧縮時のポイント
圧縮では、ビットレートだけで最終サイズが決まるわけではありません。フレームレートや解像度、形式の組み合わせによっては、期待とは逆にファイルサイズが大きくなることがあります。まずは短いサンプルで、サイズ、画質、再生状態を確認してから長い動画を処理してください。
異常がある場合の対処
出力ファイルに明らかな違和感がある場合は、その設定のまま複数ファイルを続けて処理しないことをおすすめします。最初の1本でサイズや再生状態に問題がないか確認し、異常がある場合は出力条件を見直してください。
補足
大幅な圧縮を行う場合は、いきなり目標サイズを厳しく設定するのではなく、段階的に調整する方法が安定しやすくなります。ファイルサイズだけでなく、再生互換性や画質もあわせてご確認ください。
参考ページ
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