「推しと並んだら、実際にはどれくらい身長差がある?」を1枚の画像にするのが、最近見かける「推しとの身長差AI」や「チャッピー身長差」です。身長の数字だけを入れるより、全身構図や足元の位置、見上げる・見下ろす関係まで指定したほうが、差が伝わりやすい画像になります。
この記事では、すぐ使えるコピペ用プロンプトから、2人が同じ身長になってしまう場合の直し方、身長メモリや文字が崩れる場合の対処までまとめます。

推しとの身長差や仕上がりのイメージが決まったら、下のAI画像生成ツールで、身長・構図・雰囲気を指定してオリジナルの身長差AI画像を作ってみましょう。
「推しとの身長差AI」「チャッピー身長差」とは?
推しとの身長差AIとは、自分と推し・恋人・友達・キャラクターなど2人をAIで並べ、身長の違いを視覚的に楽しむ画像の作り方です。身長メモリ付きのプロフィールカードや、向かい合う全身イラスト、雑誌風の2ショットなど複数のスタイルがあります。
ChatGPTを「チャッピー」と呼ぶSNSユーザーの間では「チャッピー身長差」と呼ばれることもあります。一方、「身長差プロンプト」はAIへの指示文そのもの、「身長差メーカー」は身長や人物設定から画像やプロンプトを作るツール全般を指すことが多く、完全に同じ意味ではありません。
コピペで使える「推しとの身長差」ChatGPTプロンプト
まずは人物の身長、全身、足元、相対的な高低差をまとめて指定します。名前や数値は置き換えて使ってください。
写真を使う場合
添付した2人の写真を参考に、全身が見える縦長の身長差比較画像を作ってください。
人物A:[名前]、身長182cm
人物B:[名前]、身長158cm
2人は同じ平らな床の上に立ち、足元の高さを完全にそろえてください。
人物Aは人物Bより明確に背が高く、24cmの身長差が視覚的に分かる構図にしてください。
2人を横並び、または自然に向かい合わせてください。
背景は白または淡い単色。
画面横にシンプルな0〜200cmの身長目盛りを配置してください。
それぞれの頭頂部に水平ラインを入れ、名前と身長だけを小さく表示してください。
全身を切らず、足先から頭まで画面内に入れてください。
写真の人物らしさは参考にしますが、身長の数値・目盛り・文字は生成後に必ず確認できるよう、レイアウトをシンプルにしてください。
実在人物の写真を使わない場合
架空の2人のキャラクターによる、縦長の身長差プロフィールカードを作ってください。
キャラクターA:182cm、背が高く落ち着いた雰囲気
キャラクターB:158cm、小柄で明るい雰囲気
2人は同じ水平な床に立ち、AがBより明確に高く見える全身構図にしてください。
足元を同じ高さにそろえ、頭頂部の位置差が分かるようにしてください。
背景は淡い無地。
横にシンプルな身長目盛りを配置。
既存の芸能人・アニメ・ゲームキャラクターには似せず、オリジナルデザインにしてください。

ChatGPTで推しとの身長差AI画像を作る方法
- 人物情報を用意する:2人の写真を使う場合は、できれば全身が分かる画像を選びます。写真を使わない場合は、髪型・服装・雰囲気などを文章で決めます。
- 身長をcmで入力する:「182cm」「158cm」のような数値と、「AはBより明確に高い」という相対関係を両方書きます。
- 上のプロンプトを入力する:全身、同じ床、足元をそろえる、縦長構図などの条件を残してください。
- 生成結果を確認する:頭頂部、足元、人物の左右、身長メモリが意図どおりか確認します。
- ずれていた部分だけ修正する:「Aをもう少し高く」「2人の足元を同じラインに」など、一度に1〜2点ずつ修正すると指示を整理しやすくなります。
身長差を出しやすくする5つのコツ
1. cmの数値だけでなく、高い・低い関係も書く
「182cmと158cm」だけではなく、「AはBより明確に背が高い」「Bの頭頂部はAの肩より少し上」のように、見た目の関係も補足します。AI画像生成では数値がそのまま図面のように処理されるとは限らないためです。
2. 全身構図にする
顔や上半身だけでは身長差を判断しにくいため、「全身」「足先まで画面に入れる」と指定します。
3. 2人の足元を同じ高さにする
段差、階段、坂、遠近差があると身長差が誇張されたり逆転したりします。「同じ平らな床」「足元を同じ水平線に」と明記すると比較しやすくなります。
4. 向かい合う場合もカメラ位置を水平にする
ローアングルやハイアングルは遠近感を強めます。身長差を比較したい場合は、正面または軽い斜めからの自然な全身構図が扱いやすいでしょう。
5. 目盛りは補助として使う
身長メモリや頭頂部ラインは差を分かりやすくしますが、生成AIは数字や目盛りを正確に描けない場合があります。目盛りを「正確な測定値」と考えず、最終的には人物の足元と頭頂部を見て確認してください。
なぜAIだと2人が同じ身長になるの?
AI画像では、cmの数値より人物の構図や全体バランスが強く反映され、2人が似た高さに描かれる場合があります。特に顔アップ、座った姿、異なる距離に立つ構図では、身長差を視覚化しにくくなります。
2人の身長差をもっと明確にしてください。
人物Aは人物Bよりはっきり背が高く見える必要があります。
2人の足元は完全に同じ水平線にそろえてください。
全身を表示し、Aの頭頂部をBより明確に高い位置にしてください。
遠近法による身長差ではなく、実際の体格差として表現してください。

身長メモリや文字が崩れるときの直し方
数字、長い日本語、細かな目盛りは画像生成AIが失敗しやすい要素です。人物の身長差がきれいに出ていても、170と180の順序が入れ替わったり、名前が読めない文字になったりすることがあります。
| 失敗 | 修正方法 |
|---|---|
| 目盛りの数字が飛ぶ | 0〜200cmの細かい数字を減らし、150 / 160 / 170 / 180など必要最小限にする |
| 名前が崩れる | 画像内は人物だけ生成し、名前は生成後に別工程で追加する |
| 頭頂部ラインがずれる | 「各人物の頭の最上部から水平ラインを伸ばす」と具体化する |
| 左右が入れ替わる | 「左=A、右=B」と固定する |
| 2人とも同じ身長になる | cm+clearly taller / clearly shorter+同じ床を併記する |
文字や数値の正確さが重要なプロフィールカードなら、人物部分をAIで生成し、名前・身長・目盛りだけ後から画像編集ツールで載せる方法もあります。
用途別「推しとの身長差」プロンプト例
同じ身長差でも、線画・プロフィールカード・漫画風など、仕上がりの雰囲気はプロンプトで変えられます。以下の例はそのままコピーして、身長や人物設定だけ調整できます。

シンプル線画
2人の全身をシンプルな線画で描き、同じ床に立たせて身長差を明確にしてください。背景は白、色数は少なく、身長比較が主役のデザインにしてください。

雑誌風プロフィールカード
2人をファッション誌の人物プロフィールカード風に並べてください。全身、同じ床、明確な身長差。背景は淡いグレー。文字を入れる余白を左右に残してください。

淡色の推し活カード
淡いアイボリーとパステルカラーを使った推し活カード風。2人を横並びの全身で配置し、身長差が自然に伝わる構図にしてください。

青春漫画風
オリジナルキャラクター2人を青春漫画風の爽やかな全身イラストで描いてください。背の高い人物が小柄な人物を見下ろし、小柄な人物が少し見上げる自然な視線にしてください。

実写風
2人が同じ平らな床に立つ、自然な実写ポートレート風の全身画像を作ってください。人物Aは182cm、人物Bは158cm。AがBより明確に高く見え、足元とカメラ位置をそろえてください。背景はシンプルなスタジオ風にしてください。

アニメ風
2人のオリジナルキャラクターをアニメ風の全身イラストで描いてください。人物Aは182cm、人物Bは158cm。2人は同じ床に立ち、AがBより明確に高く見えるようにしてください。既存の作品やキャラクターには似せないでください。

逆身長差
人物Aは158cm、人物Bは175cm。AよりBが明確に高い逆身長差の全身構図。2人は同じ床に立ち、身長差を自然に見せてください。

恋人・友達
2人の友人が自然に横並びで立つ全身写真風。身長は172cmと160cm。同じ水平な床に立ち、距離感は自然に、身長差だけが分かる構図にしてください。

OC同士
2人の完全オリジナルキャラクターを身長差プロフィールカードとして描いてください。高身長キャラクターは185cm、小柄なキャラクターは155cm。衣装や髪型はそれぞれ異なるオリジナルデザインにしてください。

ペットとの身長差
人物と飼い犬を同じ床に並べた全身比較イラスト。人物は165cm。犬は四足で自然に立たせ、頭頂部の高さが分かるシンプルな背景にしてください。

UniConverterで推しとの身長差AI画像を作る方法
ChatGPT以外で別のデザインを試したい場合は、Wondershare UniConverterの「画像生成」でも参照写真とプロンプトを使って画像を作れます。UniConverterがChatGPTの会話内容を自動で引き継ぐわけではないため、身長、構図、服装など必要な条件はプロンプトへ書き直してください。
推し本人を直接再現する必要がない場合は、自分の参照写真+「推しをイメージした架空キャラクター」という組み合わせにすると、オリジナルの身長差カードとして作りやすくなります。
Step 1. 「画像生成」を開く
UniConverterを起動し、「画像生成」を開きます。製品バージョンによってホーム画面や「AIツール」から開く場合があるため、現在の製品画面に表示される項目を確認してください。

Step 2. 参照画像とプロンプトを追加する
自分の写真など、使用してよい参照画像を追加します。2人分の写真を扱える現在の生成画面であれば、それぞれの人物が混ざらないよう「人物A」「人物B」と分けて特徴、身長、左右の位置を書きます。
参照画像の人物らしさを保ちながら、2人の全身身長差カードを作ってください。
人物Aは182cm、人物Bは158cm。
2人は同じ平らな床に立ち、AがBより明確に高く見えるようにしてください。
全身を表示し、足元を同じラインにそろえてください。
背景は淡い無地。長い文章や複雑な文字は入れないでください。

Step 3. 比率などを確認して生成する
縦長のプロフィールカードにしたい場合は、現在の画像生成画面で利用できる縦向きのアスペクト比を選びます。表示されるモデル、比率、解像度などは製品バージョンによって変わる可能性があるため、その時点の画面で確認してください。
Step 4. 身長差と人物の一致を確認する
生成後は、顔だけでなく足元、頭頂部、左右の人物、身長差を確認します。cmが完全に再現されていない場合は、「Aをさらに高く」「足元をそろえる」など、修正したい点だけを書いて再生成します。

推しの写真を使うときに確認したいこと
実在するアイドル、俳優、VTuberなどの画像を使う場合は、写真そのものの利用条件と公開範囲を確認してください。公式サイト、有料コンテンツ、ファンクラブ限定画像などは、閲覧できることとAI生成素材として再利用できることが同じとは限りません。
- 他人の写真を本人の許可なくアップロード・公開しない
- 有料・限定コンテンツの画像を素材として再配布しない
- AI画像を本人との実際の2ショット写真のように見せない
- 住所、学校、勤務先などの個人情報が写っていないか確認する
- 公開する場合はAI生成画像だと分かる形にする
権利面や公開範囲が気になる場合は、推し本人を再現せず、「雰囲気をイメージした架空のオリジナルキャラクター」と自分を並べる方法も選べます。
「推しとの身長差AI」と「身長差メーカー」は同じ?
関連する言葉ですが、意味は少し異なります。
| 用語 | 主な意味 |
|---|---|
| 推しとの身長差AI | 自分と推しなど2人の身長差をAI画像として楽しむSNS系の用途 |
| チャッピー身長差 | ChatGPTを使って身長差画像を作る場合の呼び方 |
| 身長差プロンプト | 人物の高低差や体格差をAIへ伝える指示文 |
| 身長差メーカー | 身長や人物設定を入力し、比較画像や生成用プロンプトを作るツール全般 |
まとめ
推しとの身長差AIを自然に作るポイントは、身長の数字だけでなく「全身」「同じ床」「AはBより明確に高い」という視覚条件まで指定することです。目盛りや日本語文字は崩れる場合があるため、人物の身長差を先に整え、必要なら文字を後から追加すると仕上げやすくなります。
まずはChatGPTで上のコピペ用プロンプトを試し、別のデザインや参照写真を使った画像を作りたい場合はUniConverterの「画像生成」で構図や雰囲気を変えてみてください。